車のアイドリングは無駄で燃費が悪く、エアコンを使うともっと悪化する

Pocket

車はアイドリングしていてもガソリンを消費します。

無駄なアイドリングを無くすことで燃費をあげたのがアイドリング・ストップ機能です。

しかし、このアイドリング・ストップ機能がついた車もデメリットはあります。
 
快適な車内にするため「オートエアコン」機能がついた車では、アイドリング中でも燃費が悪くなってしまいます。

なぜ、アイドリングでエアコンをつけただけで燃費が悪くなるのか?

詳しく見ていくとしましょうか。


<スポンサードリンク>




アイドリングでエアコンをつけると燃費が悪くなる原因

エアコンは、外部からの動力を使ってコンプレッサーと呼ばれる機械を動かします。

例えば、家庭用のエアコンの場合、その動力源が「100Vの電気」です。

使っている時間だけ電気を使うので、夏場の電気料金がドカン!と請求が来て驚いた経験があると思います。

車のエアコンの場合、動力源がエンジンになります。

そして、エンジンを動かすにはガソリンが必要ですね。

つまり、エアコンはエンジンが動いていないと使えないということです。

『アイドリングと燃料消費の関係』

・ エアコンOff・・・エンジン回転数:750・・・消費燃料:10cc

・ エアコンO N・・・エンジン回転数:850・・・消費燃料:22cc

(スキャンツールデーターより)

このデーターからも分かる通り、エアコンをつけることで1分間あたりの燃料消費が12ccも増えています。

長時間(30分間)アイドリングすれば、360ccも多くガソリンを使ってしまうことになるのです。

つまり、止まっている時間が長くなればなるだけ、燃料は悪くなってしまいます。

車のアイドリングが本当に必要なのか?

クルマには、エアコンのほかに電気が必要な機器が多く取り付けられています。

例えば、カーナビやテレビ、エンジンを動かす指令を出すコンピューターなどです。

これらを動かすために電気を常に作り出す必要があるのでアイドリングが必要です。

ガソリンの無駄使いになるアイドリングを止めてしまえば燃費はあがります。

これが、アイドリングストップ機能という優れものだったのです。

このアイドリングを止める、と言う発想は昔からありました。

現在のように全て自動で行うようなものではなく、ドライバーの意思でエンジンを停めたり、かけたりします。

言うなれば「手動アイドリングストップ機能」ですね。

信号待ちやスタートのたびにエンジンをかけたりするのが面倒なのでほとんどの人はアイドリングさせたままです。

でも、燃費を悪化させ、環境にも悪いアイドリングをストップさせれば燃費も良くなります。

まして、地球温暖化が騒がれている現在、環境にも優しいアイドリングストップ機能はこれから色々なクルマに装備されていくでしょう。


<スポンサードリンク>




車のアイドリングがエンジンに悪影響を及ぼす

奥様の買い物について行って旦那さんと子供はクルマでお留守番。

私も子供が小さいとき、よくやっていました。

待っている間、アイドリングして暖房を使っていただけですが、バッテリーを上がった経験があります。

アイドリングをしていてエンジンに悪影響がある?

これは一概に言えませんが、yesです。

・ バッテリーを上げてしまう

・ エンジンルームに熱がこもりオーバーヒートする

アイドリング中もバッテリーに充電はしていますが、使う電気量が多いとバッテリーに保存されている電気が使われます。

保存されている電気量を大きく下回るとバッテリー上がりになりエンジンをかけることができなくなってしまいます。

バッテリーは、新品の状態で12〜12.5Vほどの電気を蓄えています。

そして、アイドリング中のバッテリー充電電圧は13〜13.5Vほどです。

つまり、使う量が充電量を下回っているのならバッテリー上がりは起こらない、と言うことです。

アイドリングでエンジンに悪影響はあるか?といえば実際に走行距離は“ゼロ”でもその時間中、

エンジンは動いているのでオイル交換はこまめにすることは大事ですよ。

ま と め

車のアイドリングがガソリンの無駄使いをしているのは仕方がないことです。

ならば、エアコンを使わないのも燃費をよくする方法です。

それでも真夏の暑い日にエアコンを使わないのは、熱中症の危険性もあります。

アイドリングを止めてまでもあなたを病気にしてしまっては、本末転倒ですよ。

熱中症になって意識不明で入院でもしたらガソリン代どころの話じゃありません。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの快適カーライルに役にたてば嬉しいです。


<スポンサードリンク>




Pocket

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ