愛子さま激やせ・別人の背景に女性に多い拒食症障害が原因なのか・その症状は?

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皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが激やせし、綺麗になったと評判。

15歳と言えば、体型も子供から大人に変わる時期でもあるのですが・・・。

運動をして痩せてしまうのは誰にでも経験があることだと思いますが、

精神的なことからの「激やせ」は長い目でみたら不健康になりがちです。

それは「拒食症」となり生きていく上で大切な栄養補給ができなくなる。

生命の危険性まで及ぶ拒食症の原因と症状を詳しく見ていきたいと思います。


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拒食症になった芸能人からその怖さを伝えたい

『宮沢りえ』

女優の宮沢りえさんが「アバラ骨が浮き出るほど」激やせしていた時期がありました。

また、腕も激やせのせいで細いと通り越してきみ悪いほどでしたね。

この激やせは、貴乃花と破局後の不倫騒動などが原因ではないか?と言われていました。

『ダイアナ元妃』

今は亡き『英国のダイアナ元妃』(とても綺麗な人でしたよね)が

『パパラッチ』と呼ばれるカメラマンたちに追われ猛スピードで壁に激突し死亡しました。

その当時、ニュースはこの話題で持ちきりだったことと、

わたし自身もショックだったことを覚えています。

ダイアナ元妃は拒食症を克服し支援団体の集会では、

自らの体験談を明かし、患者を励ますスピーチをしたこともあったと言われています。

『フィギュアスケート女子シングル:鈴木明子』

フィギュアスケートは足への負担が大きい。

仙台にある東北福祉大学に進学を機に、体重管理のつもりで食事制限していたら

気がついた時には、48キロあった体重は一時、32キロにまで落ちた。

このように、最初はほんの些細なことが次第に食べることができなくなる

摂食障害へとなっていくことがわかってくれたかと思います。

『摂食障害とは、

「太りたくない」という極端なこだわりや

「太っている自分には価値がない」という思い込みなどの

心理的な要因で起こる、と言われています。

その他にも過度のストレスが原因で起きます。』

 
摂食障害は明らかに女性に多く認められる。
全体の約9割を女性が占め、その発症は思春期に多い

つまり中学から高校、大学の間に食行動の異常が始まる

発症のきっかけは様々で、 なんとなく始めたダイエットや、
異性に「太っている」「足が太い」 と言われたことを理由に

食べ なくなった例もある。

しかし特にこれといったきっかけもなく
発症する例も少なくない

 

(新井淳子 (埼玉県立精神保健総合センター)より引用)

まさしく、現在の愛子さまにどんぴしゃではあるまいか。

拒食症の症状

基本的には生命活動するエネルギー補給は食事がメインです。

しかし、拒食症でも体は活動し続けます。

生命維持に必要なエネルギーは、筋肉や脂肪から奪われていきます。

その結果、激やせしてしまいます。

当然ながら、生命維持に必要な栄養素が採れないと

・ 無気力

・ 集中力低下

・ 抑うつ

・ 不安やイライラ

などの精神的症状がおきます。

また、

・ 低体温

・ 無月経

・ 徐脈、不整脈

・ 電解質異常(カリウム低下など)

・ 骨粗しょう症

などの身体的症状がおきます。

『摂食障害の診断基準』

 
WHO国際疾病分類(ICD-10)と米国精神医学会診断基準(DSM-IV)21)から

(DSM-IV)の診断基準では、

標準体重の「一15%以上」のやせを拒食症 としてい るが

厚生労働省における拒食症の診断基準によると

「-20%以上」のやせとしており, 若干の相違がある

神経性無食欲症(拒食症)は「制限型」と「むちゃ食い型」に分けられる

 

つまり

・ 痩せるために過度に運動し食事を制限

・ 痩せるために下剤の使用

・ 痩せるために嘔吐


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拒食症に陥る原因とは

拒食症が生命を脅かす危険が病気だと認識していただいたと思います。

『摂食障害(拒食症)になる要因』

1:社会的背景

痩せている人を見ると「憧れる」傾向が強くなっている。

厚生労働省の統計から

肥満とやせの状況の推移(20歳以上)[1:20年前(昭和62年)・2:10年前(平成9年)・3:平成19年

体重変化

20歳代女性の低体重化が進んでいると言えます。

2:心理的要因

ストレスが一番大きな要因であることには間違いありません。

拒食症になった芸能人からわかることは、人間関係が悪化、過度のプレッシャーです。

これらが深く関わり、心の病になることで食べれなくなるのではないでしょうか。

 
摂食障害の予後は,治癒ないし改善が80%

死亡率は2〜20%といわれている。

このように, 拒食, 過食を摂食障害という1つの疾患としてみた場合
決して見過ごしてよい病気ではない。

どのような病気でも早期発見・早期治療が
望ましいことはいうまでもない。

また、我々はこの病気を、
社会閊題の1つとして考えていく必要があると思われる。

拒食症は栄養が摂取できないことで、最悪、命の危険性に迫る問題があります。

なので、この記事を読んでいるあなたには、

早期発見し、それを受け入れることで治療に専念できると思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持にお役に立てれば嬉しいです。

『参考文献』

・ 「摂 食 障 害:新 井 淳子 (埼玉県立精神保健総合センター

・「摂食障害傾向を示す女子大生の令理的特性と栄養状態評価

・「厚生労働省「身体状況及び生活習慣等の状況

すべてPDF形式になっています。


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