アーモンドの栄養が便秘に効果があるけどカロリーが気になる人へ

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アーモンドがアンチエイジング効果や生活習慣病予防に効果があると言われ最近話題になっています。

しかし、アーモンドは高カロリーでたくさん食べると太るとも言われています。

カロリーを気にしている人にとってアーモンドの効果が一番気になる所だと思います。

アーモンドの効果はその栄養素に秘密があるのです。

アーモンドの効果的な食べ方、どのような栄養素が含まれているのかを記事にしています。


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アーモンドがカロリー高い?実はスローフードにオススメ

スローフードを間違って認識している人が結構多くいます。

なぜなら、スローフードは野菜だけを食べたら良いと思っているからです。

本当の意味のスローフードとは、

食べることや食べ物を作ること,楽しみながら食べようという考え方。

あるいは,こうしたライフスタイルを意味する。

〈味の画一化〉をもたらすファーストフードを批判する意味で〈スロー〉という言葉が使われたが,

ファーストフードを単純に否定するのではなく,食文化をいま一度見直そうという意識が底流には流れている。

つまり、コンビニ弁当やハンバーガー、外食中心の食生活を見直し、栄養価が高い食事をしよう、ということです。

現代社会は飽食と呼ばれ、何時でもどこでもお腹が空けば食事をすることができます。

これらとても便利で良いですが、栄養素は限りなく“ゼロ”に近い食品をあなたは食べているのです。

カロリーは高いけど栄養価が低い、コンビニ弁当などがそうです。

カロリーと栄養との違いはこの記事に詳しく書いています

カロリーを低くして栄養価を高くしましょう、がスローフードの生活だということです。

そこで目をつけたのがカロリーは低く、栄養価が高い「アーモンド」です。

アーモンドのカロリーは100g当たり、606kcalです。

ちなみに「すき家の並盛り牛丼・・・656kcal」でほぼ同じです。

やっぱり!アーモンドは高カロリーだと思ってしまうのも無理はありませんよね。

しかし、ここに落とし穴があるのです。

アーモンドの栄養価がすごい効果が期待できる

アーモンドのカロリーは100g当たり606kcalあると言いましたが、これは100粒に相当します。

一度に100粒のアーモンドを食べることが健康的と言えるでしょうか?

実際問題として一度に100粒のアーモンドを食べることができるか、と言うことです。

1粒当たりのカロリーは、約6kcalです。

そして驚くべきは、アーモンド1粒に含まれる栄養価がとても高いのです。

『アーモンドの栄養価・・・100g当たり』

・ ビタミンE(トコフェロール)・・・31.2mg・・・0.31mg(1粒当たり)

「ミネラル類」

・ カルシウム・・・230mg・・・2.3mg(1粒当たり)

・ マグネシウム・・310mg・・・3.1mg(1粒当たり)

・ リン・・・・・・500mg・・・5.0mg(1粒当たり)

・ 鉄分・・・・・・4.7mg・・・0.47mg(1粒当たり)

・ 亜鉛・・・・・・4.0mg・・・0.04mg(1粒当たり)

・ 銅・・・・・・・1.35mg・・0.013mg(1粒当たり)

「脂質」

・ 脂質・・・・53.6g・・・0.536g(1粒当たり)

「タンパク質」

・ タンパク質・18.6g・・・0.186g(1粒当たり)

「食物繊維」

・ 食物繊維・・10.4g・・・0.104g(1粒当たり)

「含まれない栄養素」

・ 乳糖

・ コレステロール

・ グルテン

アーモンドのスローフード効果はその栄養素に秘密があった!

アーモンド1粒には、豊富な栄養素がギューっと詰まっています。

その効果は

『ビタミンE』

「1日の食事摂量基準」

・ 成人男子(18–70歳) 6.5 mg/day

・ 成人女子(18–29歳) 6.0 mg/day

「ビタミンEの効果」

・ 抗酸化作用

老化の原因と言われている活性酸素=錆びつき、から身体を守る

・ 血液の流れを良くする

血行が良くなることで「肩こり」「頭痛」「冷え」の改善

・ 生活習慣病の予防

「心臓病」や「脳卒中」など生活習慣病を予防

・ 美肌効果

アンチエイジング効果が期待できるので、美肌効果が期待できる

『カルシウム』

「1日の食事摂量基準」

・ 成人男子(18–29歳) 650 mg/day

・ 成人男子(30–49歳) 550 mg/day

・ 成人男子(50歳以上) 600 mg/day

・ 成人女子(18–69歳) 550 mg/day

「カルシウムの効果」

カルシウムは、骨を作る以外に神経伝達物質を作ります。

牛乳100gの約2倍のカルシウム量を含んでいます。

・ 骨粗しょう症予防

・ 高血圧予防

・ イライラ防止

『マグネシウム』

「1日の食事摂量基準」

・ 成人男子(18–29歳) 280 mg/day

・ 成人男子(30–49歳) 310 mg/day

・ 成人男子(50-69歳) 290 mg/day

・ 成人女子(18–29歳) 230 mg/day

・ 成人女子(30–69歳) 240 mg/day

「マグネシウムの効果」

・ 偏頭痛予防

ストレスなどで起こる偏頭痛を抑える効果が期待できます。

・ 血圧・血糖値・中性脂肪を低下させる

生活習慣病(高血圧・糖尿病・肥満)の予防として効果が期待できます。

・ 月経前症候群の緩和

女性は血中マグネシウム濃度が低くなる傾向があるので月経前症候群の緩和が期待できます。

・ ダイエット効果

腸の動きを良くする酵素の活性化作用や、糖を分解しエネルギーに変えてくれることでダイエット効果が期待できます。

『脂質』

「1日の食事摂量基準」

・ 成人男子(18–70歳) 20〜30%/エネルギー

・ 成人女性(18–70歳) 20〜30%/エネルギー

1日に必要なエネルギーの20~30%位を脂質で補えば良いと言われています。

この数値はあくまで平均値で推奨する値ではありません。

カロリーは人によって差がありますが、例えば1日1,500kcalなら摂取量はおよそ37.5gとなります。

「脂質の効果」

脂質を多く摂取すると、生活習慣病を起こす危険性があります。

しかし、アーモンドに含まれる脂質の多くは、「不飽和脂肪酸」のためそれほど気にする必要はありません。

・ 高血圧・心臓病・動脈硬化の予防効果

・ ぷりぷりお肌効果

・ 腸内環境の改善

『食物繊維』

「1日の食事摂量基準」

・ 成人男子(18–69歳) 20以上 g/day

・ 成人女性(18–69歳) 18以上 g/day

「食物繊維の効果」

・ 腸内デトックス効果

・ 美肌効果

・ 便秘改善効果

アーモンドの食物繊維は、「不溶性食物繊維」なので、腸を刺激しぜん動運動を活発にします。

また、水に溶けない性質を持っているので腸内のデトックスに効果が期待できます。


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スローフードのアーモンドは何時食べたら効果的なのか

アーモンドでスローフードをやってみる。

アーモンドにはあなたの身体に必要な栄養素を豊富に含んでいます。

そして、カロリーもほどほど高いのでスローフードに最適な食品です。

では、何時食べたらいいのか?

朝食にアーモンドを20〜25粒(12kcal程)食べるだけでOKです。

これなら、忙しい朝でも食べることができますね。

1回に20粒を食べるのが辛い場合、1日で20〜25粒食べて様子をみるのも良いかもしれません。

アーモンドを食べる時には、例えば、ご飯が少し減らすなどカロリーを気にするようにしてください。

今までと同じ量を食べて、その後にアーモンドを食べるとカロリーオーバーになる可能性があります。

これでは、せっかくローフードしているのに太ってしまった!となりかねませんよ。

『アーモンドの選び方』

栄養素的には「生ナッツ」が効果が良いです。

しかし、食感や保存方法を考えたら、ローストしているアーモンドの方が手間がかかりません。

生アーモンドの場合、水分量が多い為、カビが発生しやすいので保管には注意が必要になってきます。

最初から生アーモンドを選択するのでななく、ローストされたアーモンドで試験的に食べてみる。

そして、身体が慣れた頃に生アーモンドに挑戦してみるのが良いでしょう。

ま と め

アーモンドは手軽に食べれて、カロリーもそれほど多くなく、逆に栄養価が豊富なので忙しい現代人には必需品かもしれません。

外食が多くなりがちなサラリーマンは、栄養バランスが悪くなる傾向になるので、アーモンドのような手軽に持ち運べ、どこでも食べられるものがあれば健康維持ができると思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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