食事しているだけで頭や顔が汗だくになる原因とは?

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食事で汗だくになるのは病気ですか?

季節に関係なく、食事すると汗が大量に出るのは新陳代謝がいいからだけではありません。

食事のとき、特に頭から吹き出るような汗は髪の毛をビショビショにしてしまいますよね。

他の人は涼しい顔で食事をしているのに・・・。

そこで、食事で汗をかくのは病気なのかを詳しく検証してみました。


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食事しているだけで頭や顔に汗をかく原因

他の人が涼しい顔で食事をしているのに、あなただけがしたたり落ちるほどの汗をかいてしまうのは、体調不良の現れかもしれません。

『考えられる症状』

「糖尿病の初期症状」

糖尿病の初期症状には、

・ ダイエットなど特別なことをしていないのに体重が減少する

・ 頻繁に多量の尿がでる

・ 暑くもないのにやたらと喉が渇く

・ 手足がしびれる

・ 甘いものが欲しくなる

もし、上記のような症状があるのでしたら、糖尿病の初期症状かもしれません。

「胃腸が弱っている」/font>

食事をしていて頭から汗が出るのは、胃腸系が弱っているからかもしれません。

また、食事をして首から汗をかく場合は、解毒作用がうまく働いていない可能性があります。

通常、不要となった体内の水分は尿として排出されます。

しかし、胃腸が弱っていることが原因で汗として出ることがあります。

胃腸が弱っているときの症状

・ 食欲がない

・ 続く下痢

・ 便秘気味

・ 身体がだるい

「味覚性多汗症」

通常、辛い食べ物やカレーライス、ラーメンなどに反応して汗をかくのは正常な反応です。

しかし、味覚性多汗症の場合、肉類やアイスクリームでも汗をかいてしまうことがあります。

味覚性多汗症の場合、食事中に額や鼻に汗をかくことが多いです。

「自律神経失調症」

自律神経は全身の器官を常にコントロールしている大切な神経です。

自律神経のバランスが悪くなると、

・ 慢性的な疲労・つかれ

・ めまい

・ 偏頭痛

・ 動悸

・ ほてり

・ 不眠

・ 便秘・下痢

・ 微熱

・ 耳鳴り

・ 手足のしびれ

・ 頻尿・残尿感

など、さまざまな症状が出ます。

この症状は更年期障害によくにています。

食事で頭に汗をかく3つのかき方

『3つの汗のかき方』

「温熱性発汗」

外気温が高くなったり、運動をしたりすると体温が上昇します。

体温を正常に保つため汗をかくのが温熱性発汗です。

全身の毛穴から汗をだすことで熱を放出し体温を下げます。

「精神性発汗」

緊張や不安など、精神的なことで汗かくことを精神性発汗といいます。

これは自律神経が関係し、交感神経が優位になることで、汗が出てきます。

緊張や不安、ストレスなど精神的刺激や心理的刺激があったときに汗がでます。

「味覚性発汗」

辛いものを食べたときにかく汗を味覚性発汗といいます

辛味成分が、体温を上昇させ汗をだす現象で、ダイエットに効果があると言われています。

味覚性発汗の場合は、顔、特に額(おでこ)や鼻、に大量に汗をかくことが多いようです。

味覚醒多汗症についてはまだ解明されてない部分が多いと言われています。

特には「精神性発汗」が関係しているのではないか、とも言われています。

なので、メンタルな部分での治療が必要になる場合もあるようです。


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食事中汗をかくのは精神的要因かもしれません

食事のとき頭に汗をかく場合考えられるのが自律神経失調症かもしれません。

『自律神経失調症になる原因』

1:精神的・身体的ストレス

人間関係やプレッシャーなど精神的ストレス。

環境の変化や過労など身体的なストレス。

これらが重なり過度のストレスとなり自律神経を乱します。

2:不規則な生活習慣

昼夜逆転や暴飲暴食など不規則な生活を送ることで体内時計が狂ってしまいます。

また、慢性的な寝不足や昼夜逆転の生活リズム、不規則な食事、暴飲暴食を続けることで

リズムが狂い自律神経のバランスが悪くなります。

3:疾患

更年期障害が自律神経の乱れを引き起こす代表的な疾患です。

以前は女性特有の疾患と言われていましたが、男性にも更年期障害は発病することがわかっています。

更年期障害が起きるとほてりやのぼせ、頭痛、めまい、イライラなどの不調があらわれます。

自律神経のバランスが崩れると他には

・ 神経性胃炎

仕事などによる精神的なストレスが原因で胃に炎症ができます。

自律神経がストレスによってバランスを崩し、胃酸が過剰に分泌されてしまいます。

その結果、憂鬱感、のどに何か詰まった感じつかえる、胸やけ、胃がキリキリ痛む、胃がもたれるなどの症状です。

・ 過敏性腸症候群

腸がストレスで正常な動きができなくなり、慢性的な下痢や便秘などの症状です。

下痢と便秘が交互にくることもあります。

・ メニエール病

ストレスなどが原因で内耳のリンパ液に異常が起きます。

その結果、ぐるぐる回るめまいやどちらか一方の耳にだけ起きる耳鳴り、難聴が同時に発生し、強い吐き気や嘔吐をともないます。

放置すると耳鳴り・難聴が進行します。

・ 過呼吸症候群(過換気症候群)

過剰な精神的ストレスが引き金となり、突然呼吸が苦しくなる疾患です。

深く呼吸をすることで血液中の二酸化炭素が過度に減少します。

その結果、めまい、手足のしびれや筋肉のこわばりなどが起きます。

ま と め

食事で頭や顔から汗をかく治療は、汗を抑えるためだけではなく、メンタル面からのアプローチの必要になってきます。

また、辛いものに慣れることで発汗量の減少につながる可能性もあるので、少しずつ辛さに慣れていくのも良いかもしれません。

汗は生理現象なので、「食べれば汗をかくのはあたり前」と開きなおりも必要かもしれませんね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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