夏・冬のボーナスを満額もらって円満退退社したい

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ボーナス退職を狙っていたが、会社にばれて全額没収

ストレスを持ちながら今の会社でまだ仕事を続けますか?

でも、ボーナス(賞与)はしっかりもらってから円満退社したいものです。

ボーナスをもらって円満退社する方法


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退社する前のボーナス(賞与)はもらえるものなのか?

毎月25日や月末に会社から決まった金額がもらえるのは「月例賃金」です。

これとは別にボーナス(賞与)は、「会社の業績」「部門業績」「個人業績」

良かったときに支給される臨時的な給料のことです。

ボーナスは会社が必ず支給しなければいけないのか?

「ボーナス支給日と金額」

大企業から零細企業まで様々ですが、一般的には、

・ 月給とは別に夏(6月〜8月)、冬(12月)の年2回もらえる

・ 月給の1か月分~2か月分(年間では2か月分~4か月分)もらえる

でも、ここが注意すべき点です。

『ボーナス(賞与)が出ないからといって労働基準法上は全く問題がない』

つまり、ボーナスが出ないから訴えてやる!ことはできないのです。

ボーナス(賞与)が会社による「恩給」的なものである場合が支払う義務はないのです

しかしボーナス(賞与)が「賃金」になる場合、会社は支払い義務を負うことになります。

つまり、ボーナス(賞与)が「恩給」か「賃金」かによってボーナス(賞与)の支払いを

断固請求することができるということです。

「恩給」か「賃金」かの区別は『就業規則』や『労働契約』などでボーナス(賞与)の

支給額や支給条件が明確に決められているかどうかです。

ボーナス目当ての退職で本当にボーナスはもらえるのか?

6月と12月に退職を目論んでいるのならここからがとても重要です。

ボーナス(賞与)をもらうためには、ボーナス(賞与)賞与算定期間・賞与支給時期に

在職していたか?が問題になります。

会社はあなたのボーナス(賞与)の金額を決めるために査定期間を一定時期決めています。

例:

「算定対象期間」      「支給日」

12月1日から5月31まで  6月15日
6月1日から11月日まで  12月15日

この期間のあなたの「業績」「勤務成績」「考課査定」「勤怠状況」などにを加味し

支給額や支給率などを決定している場合が多いです。

会社によっては3カ月ごとに査定を行う場合もあります。

会社ごとの就業規則などで「支給日に在籍している者に対して賞与を支給する」という決まりがある場合、

支給前に退職するとボーナス(賞与)は残念ながらもらえません。

就業規則に「支給日在籍」などの条項がない場合は、賞与算定期間に勤務していた期間によってボーナス(賞与)をもらうことができます。

つまり、「就業規則」の内容によってボーナス(賞与)がもらえるかどうかが決まるということです。


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どのタイミングで退職を切り出すのが一番メリットが多いのか?

退職を切り出すタイミングはボーナス(賞与)をしっかりもらってからがベスト!

ボーナス(賞与)査定期間に「退職」を切り出すことで、減額される可能性があります。

とくに中小企業など経営者個人の判断で給料やボーナス(賞与)を決めている会社の場合、

ボーナス(賞与)をもらう前に『辞表』を提出することで支給額が減額される可能性があります。

(会社を去る人に会社のお金を渡したくないのは経営者の本音)

『ボーナス(賞与)をもらってから退職するには気がひける場合』

ボーナス(賞与)は今まで働いてきた実績に対する対価なので、本来、心苦しく思う必要は全くありません。

しかし、お世話になった人、会社に対して好印象を残して退職したいと思うのが人情です。

現実的に考えると、ボーナス(賞与)をもらった後、1〜2週間経ってから退職届を出す。

そして、しっかりと引継ぎを行うことで『もらい逃げ』の悪い印象はなくなるでしょう。

なので、結論

「ボーナス(賞与)を満額、確実にもらうにはもらってから『退職届』を出す」

ま と め

ボーナス(賞与)はあなたが今まで頑張ってきた証です。

本来なら、後ろ目たい気持ちになる必要などないのですが、

そこは人情や人付き合いがあるので「スパっと」割り切れるものではありませんよね。

退職や転職を考える当たって、やっぱり欲しいのはボーナス(賞与)です。

それも満額もらえれば、それに越したことはありません。

なので、もらえるものはしっかりもらい、最後まで任期を務める。

これがベストではないでしょうか!

『飛ぶ鳥跡を濁さず・・・退社』

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの経済的健康維持に役にたてば嬉しいです。


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