チーズの種類にはどんな効果があるのか?栄養素とカロリーを知りたい

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チーズには沢山の栄養が詰まっています。

しかし、チーズのカロリーが気になり食べるのを諦めてはいませんか?

そして、健康維持に効果があるチーズですが、種類も多くて何を選んだら良いのか迷いますよね。

このサイトでは、チーズの効果や気になるカロリー、コレステロールがどれくらいなのかを具体的に数値で表していますので安心です。

チーズの神秘的な健康効果をぜひ、今日から体験してください。


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チーズの種類とその特徴

スーパーやコンビニで買うことができるチーズのほとんどは、牛(牛乳)が原料になっています。

その他には主にヒツジ(羊)やヤギ(山羊)の乳から作られています。

ヒツジ(羊)からつくられるチーズは、脂肪分が多いため濃厚なチーズが出来上がります。

ヤギ(山羊)から作られるチーズは、ヤギの乳が独特な匂いを持っているため好みが分かれます。

『チーズの種類』

原料や加工法で細かく分類され、数にしたら驚くことに1000種類以上はあると言われています。

しかし、基本的には「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」に分けられます。

ナチュラルチーズは、牛乳から直接作られます。

プロセスチーズはナチュラルチーズを溶かして、再び固めたものになります。

見た目や硬さから大きく分けると7種類になります。

1:フレッシュタイプ

フレッシュチーズは熟成は行いません。

原料乳を乳酸発酵させたり、凝乳酵素(レンネット)を加え脱水したものがフレッシュチーズです。

フレッシュタイプチーズ:「カッテージ」「リコッタ」「フレッシュモツアレラ」「マスカルポーネ」など

特徴:熟成していないので、爽やかな風味と軽い酸味が特徴

逆にチーズ特有のしっかり感はありません。

なので、チーズが苦手は人にはオススメです。

2:白カビタイプ (軟質)

白カビチーズは表面に白いカビがあるのが特徴です。

表面に白カビ菌を吹き付け熟成させたチーズです。

白カビタイプチーズ:「カマンベール」「ブリーチーズ」など

特徴:もっちりとした食感とまろやかな味わいが特徴

熟成が進むことで中が柔らかくなっていくので、食べごろに注意です。

白カビとは、産膜酵母という酵母ですので、食べても体に害はないとのことです。

チーズ独特のクセがないので、チーズが苦手な人でも食べやすいです。

3:青カビタイプ (軟質、半硬質)

青カビチーズは、青カビを使って熟成させるため風味が強烈です。

世界三大ブルーチーズ:「ゴルゴンゾーラ」「スティルトン」「ロックフォール」

特徴:ピリっとした塩味と独特の香りが特徴

4:ウォッシュタイプ (軟質)

ウォッシュチーズは、リネンス菌を表面に植え付け、熟成させたチーズです。

熟成が進むと表皮は茶褐色になり、特有の強い香りを放ちます。

ウォッシュタイプチーズ:「ポン・レヴェック」など

特徴:外皮が独特な匂い、風味を持っていますが、中はマイルド。

クセが強いチーズなので、最初は苦労するかもしれません。

5:山羊・羊 (シェーブル & ブルビ) タイプ (軟質、半硬質)

「シェーブル」はフランス語で「山羊」を意味し、山羊の乳で作られたチーズです。

山羊特有のくさみがあり、好き嫌いが分かれるチーズです。

シェーブルタイプ:「ヴァランセ」「クロタン・ド・シャヴィニョル」など

特徴:その種類によって熟成の度合いが変わるので、味の変化を楽しむことができます。

酸味があり、熟成が進むと濃厚な味になります。

6:セミハード (圧搾) タイプ

セミハードチーズは圧力をかけて水分を38%~46%まで減らした硬めのチーズです。

セミハードタイプチーズ:「ゴーダ」「プロボローネ」「チェダー」など

特徴:深いコクと香りが特徴でクセがないことから一般的に出回っているチーズです。

7:ハード (加熱圧搾) タイプ

ハードタイプは、セミハードチーズよりも硬く、熟成期間が長く半年~1年。

そして、長いものだと数年間も熟成させるため、価格も高めです。

ハードタイプチーズ:「ロマーノチーズ」「パルメザン」「レジャーノ」など

特徴:長い期間熟成させているので、深みのある味が特徴です。

チーズの栄養素から見た健康効果

チーズは乳からできていて、それが濃縮されているので栄養は牛乳以上に豊富です。

乳の栄養素を豊富に含むチーズには、あなたが健康になる成分がたくさん詰まっています。

『チーズの成分』

「脂肪」

脂肪はチーズの約30%を占める成分で、活動するときに必要なエネルギー源です。

また、不足すると蓄えられた脂肪が分解・燃焼し、エネルギー源として使われます。

体の細胞膜を作ったり、性ホルモンをつくる原料になります。

「たんぱく質」

たんぱく質はチーズの約18%を占める成分で、体重の約1/5を占めています。

筋肉や細胞、血液などをつくるとても重要な栄養素です。

「ビタミン」

チーズには、ビタミンCを除く多くのビタミンが含まれています。

ビタミンは、体内で作ることが出ないので食べ物から摂る必要がある栄養素です。

また、体の調子を整えるのに欠かすことのできない栄養素ですが、その働きは種類によって異なります。

「ミネラル」

チーズの成分のミネラルは

・ カルシウム
・ 鉄分
・ マグネシウム
・ マンガン
・ セレン
・ リン
・ カリウム
・ ナトリウム
・ 亜鉛

など、骨などの体の組織を作ったり、体の調子を整えたりする働きがあります。

また、人の体内で作ることは出来ないため、毎日の食事から摂る必要がある栄養素です。


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気になるチーズのカロリーとコレステロール

チーズのカロリーが気になる人が大勢いると思います。

また、濃厚なイメージからコレステロールが高いのではないか?と思ってしまっていませんか。

例えば、(全て・100gあたり)

「カマンベール(白カビ)」

・ カロリー・・・・・・310Kcal
・ コレステロール・・・87mg

「パルメザン(超硬質)」

・ カロリー・・・・・・475Kcal
・ コレステロール・・・96mg

「チェダー(硬質)」

・ カロリー・・・・・・423Kcal
・ コレステロール・・・100mg

「フレッシュモツアレラ(フレッシュ)」

・ カロリー・・・・・・248Kcal
・ コレステロール・・・54mg

「プロセス(プロセス)」

・ カロリー・・・・・・339Kcal
・ コレステロール・・・78mg

思っていた通りで、カロリーもコレステロールも高くなっています。

でも、これらは100gあたりです。

どれほどの量か?というと、↓

カマンベールチーズ

この量を1回の食事で食べきることはないでしょう。

これを6等分した数値が1回分だと思ってもらえば良いと思います。

例えば、

「カマンベール(白カビ)100gあたり」

・ カロリー・・・・・・310Kcal
・ コレステロール・・・87mg

「カマンベール(白カビ)6等分・約17gあたり」

・ カロリー・・・・・・約51Kcal
・ コレステロール・・・約14.5mg

ちなみにコンビニで売っている

『チョコオールドファッション』・・・93円(税込100円)

・ カロリー・・・・・・・404Kcal

チョコオールドファッション

一度の食べる量として、1個を半分にすることはありませんよね。

つまり、チーズはドーナッツよりもカロリーが低いということです。

ま と め

牛乳からできていて、濃厚な味からチーズが、カロリーやコレステロールが高いと思っていませんでしたか。

でも、数字で比較すると意外にコンビニドーナッツの方がカロリーが高いのは驚いたと思います。

それも全てイメージから来ているかもしれませんね。

1日に6ピースのチーズの1個を食べたからといって「カロリーオーバー」「コレステロールオーバー」にはなりません。

それより、豊富な栄養素が凝縮して詰まっているチーズを食べて健康に過ごしたいものです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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