朝食を食べないリスクとメリット、そしてダイエット効果が期待できる? 

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朝食を食べないのは「太る」とか「健康にいい」とか逆説が多いので本当はどっち?

と、思う人も多いかと思います。

当然1食朝食を抜くのですから、総カロリーは減ります。

これが「朝食を食べないとダイエットにいい」らしい、と言われる所以です。

しかし、朝食を食べないのは身体にとって見てみると「お腹が空くと力や脳が働かない」になってしまう不安もありますね。

特に日本人は「1日の活動源である朝食はしっかり取るべき」という考えかたが定着しています。

では、本当に朝食は必要あるのか?ないのか?を検証してみましょう。


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朝食を食べないリスクを考えてみましょう

寝起きですぐ朝食を食べることで、身体に負担をかけていることは事実です。

例えば、あなたが朝起きてすぐ、100mダッシュすることができますか?

多分、ほとんどの人は「無理」と言うでしょう。

これと同じことが胃や腸でも起きているのです。

まだ、機能が働いていないうちに「朝食」を食らうことで消化器官は十分な消化・吸収をしてくれません。

それより、負担をかけ消化不良を起こす可能性があります。

『消化不良の主な症状』

・ 食欲不振

・ 膨満感

・ 胃もたれ

・ 吐き気

・ 胸やけ

・ 慢性的な下痢

・ 体重減少

・ 全身のむくみ

・ 貧血

・ 口内炎

などを引き起こします。

朝食を食べないリスクは「肥満」になると言われています。

しかし「朝食を食べない=肥満」になるわけではありません。

肥満になりやす人の生活習慣を見てみると、朝食を毎日食べたり、抜いたりや寝る直前まで食べている傾向があります。

また、朝食を食べないことで空腹感を埋めるために昼食はどか食いをしてしまいます。

これでは、朝食を食べていた方が、カロリー的には低くなります。

つまり、朝食を食べないリスクは

・ お昼にどか食いをしてしまう・・・太りやすくなる

・ 消化不良を起こす可能性がある

朝食を食べないメリットはどんなことがあるのか?

朝食を食べないメリットは、「プチ断食」と同じ効果があると言われています。

例えば、

・ 胃や腸のデトックス効果

・ 肝臓・腎臓・膵臓のデトックス効果

・ ダイエット効果

食べたものが消化・吸収し、排出されるまで約40時間かかると言われています。

胃で消化する時間は「果物:約40分、炭水化物:約8時間、肉:約12〜24時間」かかると言われています。

消化するために胃腸や肝臓はフル活動していて、身体が消費する総エネルギーの40%ほどを使うとも言われています。

お昼ご飯を食べた後、眠くなる理由はここにあったのです。

炭水化物を3食食べることで、胃腸や肝臓などの消化器官はいつもフル活動を強いられています。

しかし、朝食を食べないと前夜の食事を十分に消化・吸収することができるため、胃腸などの消化器官を休ませることができます。

他には、消化エネルギーを使わないことで新陳代謝が高くなります。

朝食を食べないのはダイエット良いと言う理由がこれです。

しかし、「朝食を食べないと脳が働かない」と言う人もいますが、心配はありません。

人間の身体は単純ではないので、脳が活動するためのブドウ糖が足りなければ老廃物を代替エネルギーとして使用します。

なので、朝食を食べないのは胃腸などの消化器官を休ませる効果(メリット)があると言うことです。


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朝食を抜くことを体内サイクルで考える

夕食を食べた後から翌朝まであなたは寝ているはずです。

その時間は「プチ断食」をしていると同じことなのです。

そして、朝食を抜くことで体内に溜まった老廃物を出し切ることにエネルギーが使われます。

これが体内サイクルと呼ばれ人間には本能的に備わっています。

・ 午前4時から正午までの間・・・排泄の時間

・ 正午から午後8時までの間・・・食べること、消化活動の時間

・ 午後8時から午前4時までの間・・吸収の時間

に分かれています。

つまり、寝起きや午前中に排便したくなる人が多いのはこのサイクルが生きていると言うことです。

また、寝ている間でもエネルギーが消費されているので『朝食は大切』と言う説もあります。

夕飯にがっつり系を食べているのなら朝食を抜く位が丁度いいかもしれません。

しかし、いきなり朝食を抜くのに抵抗がある人は、バナナや野菜ジュースを飲むと良いでしょう。

フルーツの消化時間は約40分ですので、消化器官を休ませる効果はあります。

現代は消化・吸収が悪いものがたくさんあります。

そのため、消化器官を休ませる時間が取れないのは事実です。

常に消化器官にエネルギーを使われ、疲れやすい、疲れがとれない、などの健康被害も出ています。

なので、1週間に1度位の「プチ断食」をして内臓を休ませあげてください。

ま と め

朝食を抜くのは、時と場合で決めてください。

例えば、パソコン作業などのオフィス仕事がメインであまりエネルギーを使わない人は朝食を抜いてちょうどいいかもしれません。

逆に体力を使う仕事をしている人は、しっかり朝食を食べることでエネルギー補給は大切です。

生活環境によってそれぞれなので、一概に「朝食を食べない方が絶対に健康的」なワケではありません。

つまり、あなたの生活環境によって決めた方が良い、と言うことです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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