法要・法事の時の香典の金額と参加する時の服装

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法事と法要の違いをあなたは知っていましたか?

法要に参加する、法事に呼ばれる。

なんとなくは分かるような気がしますが、実際にはその違いをはっきり言える人はそれほど多くないでしょう。

なぜなら、若い人ほど法要を何度も経験することがないからです。

では、法要に参加するマナーや服装はどうしたらいいのか?

香典はいくら持っていけばいいのか?など詳しく解説しています。


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そもそも法事と法要の違いとは?

最近では、『法事』に呼ばれたと言う人が多いかもしれません。

本来は、『法要』『法事』は違った意味で使われます。

法事は、法要とその後に行われる食事会も含めた全体のことを指します。

法要とは、遺族が故人を偲び冥福を祈ることで住職にお経をあげてもらうことを指します。

法要は仏教用語で「追善供養(ツイゼンクヨウ)」といいます。

これら法事は、故人があの世に行っても良い報いができますようにと祈ることです。

特に一周忌は「年忌法要」の中でも最も大切な法事になっています。

親しい人が亡くなり、それ以降は「喪に服す」ことになり、一周忌で喪明けになると言われています。

法要で供養し、食事会で故人を懐かしむ、遠くに住んでいる人に再開し、思い出話しをする。

つまり、故人を思い出す場が法事の場だと言うことです。

法事の日取りを決める時は、参列者が集まりやすい日が良いです。

しかし、亡くなった日よりも後に行うのは良くありませんので注意して日取りを決めましょう。

法要・法事に呼ばれた時の香典はいくらにしたら良いのか?

法事に呼ばれた時一番の悩みは、「いくら包んだら良いのか?」ではありませんか。

血縁関係や知人・友人などで違うので1つの目安としてください。

・ 親族・・・法要:10,000〜20,000円ーーー法事まで:20,000〜50,000円

・ 知人・友人・・・法要:5,000〜10,000円ーーー法事まで10,000〜30,000円

・ お世話になった・法要:10,000〜30,000円ーーー法事まで30,000〜50,000円

『香典で極力避けるべき数字の額』

「4」や「9」など、「死ぬ」「苦しむ」を連想させる金額は避けてください。

そして、一般的には香典の金額は偶数を避ける傾向にあります。

ただし、例外としては20,000円はダメではないようです。

『絶対に間違えていけない香典袋』

法事の時にお金を入れる「香典袋」は注意して選んでください。

香典袋には必ず「御仏前」と書かれているもの。

もしくは、ご自身で書く場合も「御仏前」としてください。

御仏前は、故人が霊から仏様になる四十九日を境に「御仏前」が使われます。

葬儀やお通夜に持っていく時は、「御霊前」になります。


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法要と法事に参加する時の服装は?

法要と法事に参加する時の服装は、黒色の服が一番ふさわしいです。

『男性』は、黒色のスーツに黒ネクタイ、黒靴下で革靴です。

ジャケットはシングル・ダブルは特に気にする必要はありません。

ワイシャツは白色で、柄はないもの。

『女性』は、スーツもしくはワンピースで色は黒です。

夏場でも黒か肌色のストッキングを着用します。

小物も黒色を使用します。

アクセサリーは、結婚指輪やパールのネックレスなどは良いようです。

『子供の場合』は、学生服など制服があればそれを着て出席します。

制服がない場合

『男の子』は黒やグレー系のブレザーとズボンを着用します。

『女の子』は、黒やグレー系のブレザーとスカート、ワンピースを着用します。

靴に関しては白・紺・黒ならスニーカーでも良いです。

子供の場合、大人ほど堅苦しく考えなくてもいいです。

落ち着いた色味の服装であれば問題はないでしょう。

ま と め

法要にお呼ばれされると色々と気になることが多いと思います。

香典の額は袋、服装などですね。

法要は、故人を供養すること、親戚や知人との再開を喜ぶ場所だと私は思います。

普段なら会うことができない人を呼んでくれる故人に感謝をする場が法事ではないでしょうか。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの役にたてば嬉しいです。


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