福原愛ちゃんリオ五輪女子卓球シングルベスト4成績のまとめ

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リオオリンピックで見せた「愛ちゃん」こと福原愛が、4大会連続出場だったが自己最高の4位で終わる。

福原愛ちゃんのリオデジャネイロ五輪、卓球女子シングルの結果をファイナル(3位決定戦)までまとめてみました。


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福原愛ちゃんはリオでは3回戦からの出場

福原愛さんは第6シードに入っているので、3回戦からの登場です。

「卓球女子シングルス3回戦(8月8日/第13試合)」

福原愛選手(世界ランク8位)は、世界ランク58位のダニエラ・モンテイロドデアン(ルーマニア)と対戦した。

選手名    得点・結果    選手名
福原愛・・・4     0・・・ダニエラ・モンテイロドデアン

・   11 – 5
・   11 – 6
・   11 – 4
・   11 – 1

3回戦は、わずか18分の間に相手を終始圧倒しストレートで4回戦に駒を進める。

試合終了後のコメント

「オリンピックはみんなが勝ちに来ているし、みんなが緊張している。

雰囲気に負けないように自分らしい試合をしようと思った。

自分にとってはいい試合が出来た。

全てがこんな簡単に勝てるわけではないと思う」

福原愛ちゃんの苦手なカットマンが第4ラウンドで登場

「卓球女子シングルス4回戦(8月8日/第7試合)」

4大会連続出場となる福原愛選手(世界ランク8位)は、第4ラウンドでは北朝鮮のリ・ミョンスン(世界ランキング37位)と対戦。

選手名    得点・結果    選手名
福原愛・・・4     0・・・リ・ミョンスン

・   11 – 5
・   12 – 10
・   11 – 1
・   11 – 7

北朝鮮のリ・ミョンスン選手の攻撃の型は「カット主戦」と呼ばれるカットマンなのだ。

福原愛選手が苦手としているのが、カットマンとの対戦。

福原愛選手はカットマン対策は大きな課題。

第1セットは、11-5で先取するけど、第2セットは苦戦を強いられた。

福原愛選手の攻撃パターンは、「前陣速攻型」と呼ばれ、基本的にスピーディな展開を得意とします。

他には、相手の強い打球をカウンターで返す、これも得意とするパターンですが、カットマンが相手だと速攻型が得意な攻撃パターンが相手に通じないのです。

しかし、福原愛選手はそれでも攻撃の手を抜かず、第3セットを11-1と圧倒します。

第4セットは相手のミスを誘う攻撃が功を奏して11-7でストレートで勝つ。

苦手なカットマン相手とはいえ試合時間30分もかからず、前回のロンドン五輪に続くベスト8入りを果たす。

福原愛選手準決勝結果、ベスト4を目指す

準々決勝で福原愛選手(世界ランク8位)と対戦するのは、フェン・ティアンウェイ(シンガポール)選手。

「卓球女子シングルス4回戦(8月9日/第4試合)」

選手名    得点・結果    選手名
福原愛・・・4     0・・・馮天薇(フェン・ティアンウェイ)
  
・   14 – 12
・   11 – 8
・   11 – 7
・   11 – 5

フェン・ティアンウェイ(馮天薇:世界ランク4位)選手は、ロンドン大会ではシングル銅メダルの実力保持者。

福原愛選手との対戦成績は3勝14敗だが、第1セットから得意なバックハンドを使った高速ラリーで相手を左右に揺さぶる。

一時は、10-10のジュースにもつれ込むが、益々バックハンドに加速がつき波に乗った。

準々決勝もストレートで勝利。

これで日本卓球界初のシングルスまであと1勝!メダル目前。

そして、福原愛選手自身、初となるベスト4強入りも目前に迫る!


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福原愛選手初のベスト4なるか!

リオデジャネイロ五輪卓球女子シングルス準決勝では、福原愛選手福原愛(ANA)は、ロンドン大会では金メダル保持者の李暁霞(中国)と対決。

「卓球女子シングルス準決勝(8月10日/第2試合)」

選手名    得点・結果    選手名
福原愛・・・0      4・・・李暁霞(中国)

・  4     - 11
・  3     - 11
・  1     -      11
・  1     -      11

準決勝では、福原愛選手(世界ランク8位)は李暁霞(世界ランク5位)にストレートで負ける。

李暁霞との対戦成績は1勝9敗と序盤から果敢に攻め立てたが、難しいボールもうまく返されてしまう。

焦りからか、ミスも連発してしまい結果、得点もとれずストレート負けをしてしまった。

試合終了後のコメント

「相手がすべての面で上回っていて、うまく対処できなかった。

1ゲームも取れず悔しい。

3位決定戦に向けて気持ちをしっかり切り替えて臨みたい。

無駄な感情は捨てて、目の前の試合に集中したい」

福原愛ちゃん、初のメダル獲得なるか

福原愛選手は3位決定戦(ファイナル)で、日本卓球界シングル初となる銅メダル獲得を目指し、キム・ソンイ(北朝鮮)と対戦する。

「卓球女子シングルスファイナル(3位決定戦)(8月10日)」

選手名    得点・結果    選手名
福原愛・・・1    4・・・キム・ソンイ
・ 7     -      11
・ 5     -      11
・ 14     -      11
・ 5     -      11

福原愛選手と対戦するキム・ソンイ選手は、3回戦で石川佳純(全農:世界ランク6位)を3-4で負かしている。

ランキング上では、石川佳純選手の方が格段に上だが、キム・ソンイの攻撃に特徴があるのだ。

キム・ソンイ選手が得意にしているのが「カット」

福原愛選手が苦手としているのは「カットマン」

そして、国際試合の出場が少ないため、データがとても少ないため、戦略を練ることができなかった。

また、福原愛選手も石川佳純もリオ五輪が初めて対戦する相手。

つまり、データもなく、今回のリオ五輪が初戦なので、相手の攻撃型がわからず苦戦した、と言うことが敗戦の理由です。

福原愛選手は、キム・ソンイ選手の得意とする「カット」ボールを根気強く相手に返す。

しかし、福原愛選手の甘いボールは見逃さず、強打を打ってくる。

この変化に福原愛選手が手こずる間に点を取られていく。

そのまま、相手ペースに飲まれ、1-4で負けてしまう。

念願の銅メダルを取ることができなかった。

試合終了後のコメント

「初めて対戦した選手だったが、もう少し早く自分の戦術の変換が出来たら良かったかなと思っています。

(通算3大会の五輪では)いい試合も悪い試合もあったが、

この五輪に関してはほとんどの試合でいい試合だったと思えている。

次の団体戦へ気持ちを切り替えて、チーム一丸となってメダルを取りに行きたい。

たくさんのみなさんが応援してくださって・・・。

(涙を我慢しながら)メダルとしての恩返しはできなかったが、

団体戦があるので気持ちを切り替えて頑張ります」

ま と め

「泣きむし愛ちゃん」がリオで成長できたと感じた女子卓球シングルスの試合でした。

恋人と参加できたリオ五輪をステップにしてもっと大きく羽ばたいて欲しいと思います。


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