ふるさと納税とは?初心者でも簡単に仕組みがわかるガイド 

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ふるさと納税は地方自治体にお金を寄付するだけで

メリットがない、損する、とか言われています。

それは、ふるさと納税の仕組みをわかりやすく

解説しているものがないからです。

この記事では、ふるさと納税の仕組みを簡単に説明しています。


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ふるさと納税とは?なんだ・・・

ふるさと納税とは、地方自治体の税収を増やすことが目的です。

例えば、東日本大震災で被災した自治体は、懸命に復興しようとしています。

また、熊本で起きた地震では7か月たってやっと仮設住宅4303棟が完成しました。

お金が不足し、建築関係の人も足らないので思うように復興できないジレンマを抱えています。

あなたが住んでいる場所は、あなたの税収が生きています。

消えゆく故郷を残すため、今までは寄付をしたくてもできませんでした。

そこで、ふるさと納税で地域を活性しようとしている試みです。

今までも寄附金制度はありました。

『特定寄附金』

1:国又は地方公共団体に対する寄附金

2:指定寄附金

公益社団法人、公益財団法人などに行う寄付金

そして、公益性及び緊急性が高いもので財務大臣が指定したもの

3:特定公益増進法人に対する寄附金

特定公益増進法人に対する寄附金で「教育・科学の振興」「文化の向上」「社会福祉への貢献」

その他公益の増進に著しく寄与するものと認められたもの

4:特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭

その目的が教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に寄与

5:認定NPO法人等に対する寄附金

認定NPO法人等に対する寄附金制度

6:政治活動に関する寄附金

・ 政党

・ 政治資金団体

・ その他の政治団体で一定のもの

・ 一定の公職の候補者

7:特定新規中小会社が発行した株式の取得に要した金額など

国税庁 寄付金についてより)

ふるさと納税で税に対する認識を強くする

一般的は寄附は、7種類の中からしか選べません。

しかし、『ふるさと納税』では地域の活動を支持し支援する仕組みなので、

あなたが望む寄附先をチョイスすることができます。

つまり、税金の使い道をあなたが選べる、ということです。

例えば、

山形県西川町は、医者がいない町だったのが、故郷の医療のため奮闘した

女医:志田周子(しだちかこ)の生涯の映画化が実現しました。

佐賀県藤津郡太良町では、若者の農業支援のため、親元就農給付金を支給しています。

今までなら、寄附しても何に使われているのか???でしたが、

あなたの意志で税の使い道が決められる、そしてそのお礼にいろいろなものがもらえる

それが、ふるさと納税なのです。

私のふるさと「宮城県 仙台市」ではこのような取り組みが行われています。

法律上は、寄附とそれに伴う税の軽減を組み合わせたものです。

また、同じものを定価で買うより、お得感があるのが特徴です。


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ふるさと納税の仕組み

サラリーマンの場合、住民税・所得税は給料天引きされます。

意識的に税金を安く抑えることはできません。

しかし、ふるさと納税をすることで、住民税を安くすることができます。

・ 一般的・・・・・税金を払う・・・何ももらえない(生活費はマイナス)

・ ふるさと納税・・寄附・・・・・・お礼がもらえる + 減税(生活費はプラス)

例えば、

『年収700万円の給与所得者』(扶養家族:配偶者のみの場合)

仮に、30,000円のふるさと納税をすると2,000円を超えた部分28,000円(30,000円-2,000円)が

所得税と住民税から控除されます。

(収入により上限はあり)

ふるさと納税すると、お金が戻ってくるのは間違いで、

所得税・住民税が安くなるので、手取額が増えるのです。

※ 所得税・住民税の違い

・ 『所得税』

所得税は、国に納める税金なので、管轄しているのは税務署です。

・ 『住民税』

住民税は各都道府県や各市町村など、地方自治体に納めます。


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