ミネラルウォーター「富士山麓のきれいな水」に発がん性物質「臭素酸」が規定値を超え回収へ

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2016年8月15日製造分の「富士山麓のきれいな水」から、

発がん性のある「臭素酸」が規定値の倍、1Lあたり0.02mg検出される。

これは、『水道法第4条に基づく水質基準、

水質基準に関する省令(平成15年5月30日厚生労働省令第101号)』

により、定められている基準値:0.01mg/L以下の倍になっている。

ミネラルウォーターに基準値を超える発がん性物質が発見された

発がん性物質の「臭素酸」が検出された「富士山麓のきれいな水」

コンビニなどで手軽に買うことができるミネラルウォーターです。

水道水が美味しくなくなった事とミネラルウォーターブーム、

健康ブームに乗って水を買って飲む人も増加しました。

日本におけるミネラルウォーター市場規模は、2014年には2,668億円で、

2015年度には、2,860億円の前年度対比で107.2%の成長産業です。

この成長の中、見慣れたミネラルウォーター「富士山麓のきれいな水」から

発がん性物質が検出されたことで、安心して飲むことができるのか?

1消費者としては心配になってきます。


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発がん性物質「臭素酸」とは何をするものなのか?

蛇口をひねると安心して飲める「水」が当たり前の日本ですね。

しかし、天然の水には、「細菌」や「バクテリア」など人体に有害なものも入っています。

これら有害なものを取り除くため、こんかい話題になっている「臭素酸」が必要になるのです。

プールの水は「塩素」臭い経験をあなたもしたと思います。

この塩素も水の中にいる細菌などを増やさないために使われるものです。

ここからは推測なのですが、今回の「富士山麓のきれいな水」は、浄水処理をしている

ミネラルウォーターではないのか?と思うのです。

日本で発売されているミネラルウォーターは「熱処理」など

浄水処理をしているものが結構発売されています。

この浄水処理をする過程で、「臭素酸」が使われたのではないか?

と、言う推測です。

いかんせん、天然の湧き水をそのままボトリングするのは

日本の地形では無理があるのかもしれません。

なぜなら、山から海までの距離が近いため、天然の濾過システムが成り立たないのです。

ヨーロッパなど山と海の距離がだいぶ離れている地形だと

岩などが天然の濾過システムになり、浄水処理をしないで

ボトリングできる。

例えば、「エビアン」は無処理で『無殺(除)菌』とラベルに書いてあります。


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健康になるミネラルウォーターの見極めかた

色々なミネラルウォーターを見て回ることがありますが、

高い安いの差は、「処理してるかどうか?」のように思います。

日本の水源から採った水は、殺菌処理しているものが多くあります。

殺菌処理するには、今回話題になった「臭素酸」を加えないといけません。

それに比べ、主にヨーロッパなどを水源とするミネラルウォーターは

「無処理」しているものが結構多くあることに気がつきました。

同じお金を出すのですから、安心して飲めるミネラルウォーターの方がいいですよね。

例えば、

『富士山麓のきれいな水』

・ 2000ml:希望小売価格(税別)・・・230円:賞味期間・・・2年

『エビアン』

・ 1500ml:希望小売価格(税別)・・・138円:賞味期間・・・2年

確かにエビアンの方が若干ですが高いです。

しかし、安心と安全、成分が違うことを考慮したら、

この差はそれほどの差にはならないように思います。


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