眠気にコーヒーが良いのは理由がある

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“眠くなったらカフェインで眠気を覚ます”

コーヒーを飲むと「眠気が吹っ飛ぶ!」と眠気さましにコーヒーを飲む人も多いかと思います。
カフェインの効果、副作用を詳しく見ていきたいと思います。


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カフェインの覚醒作用

コーヒーが眠気さましに良いことは
多くの人が知っていますよね。

なぜ?コーヒーが眠気を取り除いてくれるのか?
を掘り下げてみたいと思います。

コーヒーにカフェインが入っていますが、
カフェインの効果として「覚醒作用」や「解熱鎮痛作用」があり、
眠気、倦怠感、頭痛を抑制してくれるようです。

コーヒーを飲むとそれが血流に乗って30分ほどで
脳に達します。

眠くなったその瞬間にコーヒーを飲んでも
すぐ覚醒するわけじゃなく、脳に到達し覚醒を始めると
初めて「頭スッキリ!」になるので、眠くなる30分前に
コーヒーを飲むと眠さがピークになる頃、脳内にカフェインが
到達します。

なので、試験当日や大切な会議の30分前に飲むと
計算力や記憶力の向上、疲労の抑制、運動能力の向上に役たちます。

これらはカフェインの作用と考えられています。
また、カフェインは交感神経を刺激する作用があり、
コーヒーを飲むと体脂肪の燃焼が促進することが知られています。


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カフェインの副作用

カフェインが眠気ややる気を起こすと言って、
ガブのみをしたのでは、副作用を起こす危険性を持っています。

深夜まで仕事をしている人やドライバーなんかは
眠くならないように「栄養ドリンク」とコーヒーを
併用する傾向がありますが、それが命を落とす原因になります。

最近、ニュースで話題になった
「眠気覚まし飲料常用で20代男性がカフェイン中毒死」
は、カフェインの過剰摂取が原因と言われています。

覚醒や記憶力アップに効果があるカフェインですが、
副作用を紹介します。

・ 自律神経を狂わせる。
・ 肩こり、腰痛の症状を悪化させる。
・ 不眠症や睡眠障害を引き起こす。
・ 体力、免疫力の低下。
・ 胃腸や内臓を弱らせる。
・ 胃痛や嘔吐。
・ 頻尿や貧血、高血圧

国内では、カフェインの最大摂取量を改めては決めていないようです。
しかし、海外に目を向けると

『カナダ保健省』

・4歳~6歳の子供:45mg以内
・7歳~9歳の子供:62.5mg以内
・10歳~12歳の子供:85mg以内
・妊婦や授乳中あるいは妊娠を予定している女性:300mg以内(英国の食品基準庁では200mg)
・健康な成人:400mg以内

ドリップ式コーヒー1杯(150ml)に含まれるカフェイン量:135mg
インスタントコーヒー1杯(150ml)い含まれるカフェイン量:68mg

大人:1日3〜4杯程度
子供:1日マグカップ半分程度

特に子供や妊婦、授乳中の女性は注意が必要です。


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ま と め

眠気防止や記憶力アップに効果的なカフェインですが、
それだけに頼ることなく日頃の健康管理がいかに大切か!
を意識した生活習慣を身につけることが重要だと感じます。

眠くなったら「寝れる」環境。
そして、ストレスが溜まったら「運動」などで
気分転換することも時には必要なのかもしれませんね。

ストレス社会、ストレスと上手に付き合っていく方法を
考えてみるのも良いかもです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。

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