顔色が土色になる病気の原因は改善できるのか?

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顔色が土色をしていたら、それは深刻な病気の前兆かもしれません。

顔には、毛細血管などが多く血行がよければ、赤みかかった顔色になります。

しかし、血液が澱んでいると顔色は土色になります。

顔色が土色になっているのは、身体の中に溜まった毒素をうまく排出できなくなっている証拠です。

つまり、顔色は健康のバロメーターになる、ということです。

また、子供も大人と同じように顔色が土色になるのは、血液の流れが悪くなっているからです。

なぜ、身体の中の毒素(老廃物)がうまく排出できなくなるのか?詳しく見ていきましょう。


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顔色が土色になる原因をおしえて

顔の皮膚は、足の皮膚に比べ、とても薄くて表皮の厚さはたったの0.2ミリ以下です。

皮膚の中には、毛細血管がたくさん張り巡らされていて、

・ お酒ろ飲むと「ほんのり赤くなる」

・ 具合が悪くなると「青白くなる」

・ 血色が悪くなると「黒く、土色になる」

顔色が土色になるのは、体内でいらなくなった老廃物を上手に排出できなくなったのが原因です。

それは、肝臓と腎臓が機能低下している可能性があります。

腎臓の働き

・ 血液中の老廃物をろ過し、尿として出す

・ 体内の水分量と電解質(ナトリウムなど)の調節

・ 血液のpHの調節

・ 血圧の調節

ろ過機能が正常に行かないと、老廃物がたまっていき、顔色が土色になっていきます。

顔色が土色になる肝臓・腎臓に悪循環を与えるもの

老廃物がうまく排出されないことで、顔色が悪く「病気に見える」のは悪い印象を与えてしまいますよね。

顔色をよくするのも、悪くしているのもは肝臓・腎臓の機能が低下している可能性があります。

肝臓・腎臓を疲れさせる原因

1:高タンパク質・塩分の取り過ぎ

揚げ物、卵、牛乳、乳製品(チーズ・バター・ヨーグルト等)、肉類、小麦粉(パン・パスタ・麺類等)など、高タンパク・高脂肪な食べ物を消化することで負担をかけます。

2:お酒・ビールなどのアルコール摂取

アルコールを分解・解毒する為に肝臓にかなりの負担をかけることになります。

3:ストレス

仕事や人間関係が原因のストレスは交感神経を緊張させ続けます。

その結果、ストレスは血流を悪くし体温も下がるので肝臓・腎臓の機能を低下させます。

4;薬の服用

薬を解毒するために長時間、肝臓や腎臓は働き続けます。

その結果、機能低下を招きます。

実際のところ、顔色だけで、特定の病気や器官の疾病を特定することは難しいでしょう。

しかし、「肝機能・腎機能が低下している」「胆汁の流れが悪くなっている場合」には、顔色が土のように黒ずんできます。

子供だからといって顔色がどす黒くならないわけではありません。


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顔色を健康的なほんのり赤み色に改善する方法

肝臓や腎臓にかなりの負担をかけているのは生活環境です。

なので、生活環境をみなすことが血色いい健康的な顔色になれるステップです。

1:食生活を見直す

高タンパク・高脂肪の食事をしているのなら、ここを改善するだけでいいのです。

・ 腹八分目
・ 和食系を多く摂る
・ 寝る直前食べない
・ 食品添加を摂取しない

2:睡眠

早寝(遅くとも12時前に)早起きで、最低でも6時間睡眠をとることをお勧めします。

睡眠は、肝臓・腎臓を休める時間でもあるのです。

また、睡眠時間はたっぷりと取ることで体内時計が規則正く動きます。

これは、自律神経を正常にします。

ストレスからくる自律神経の乱れも、睡眠不足が原因と言われています。

3:適度な運動

運動することで交感神経の過剰な緊張をほぐし、副交感神経を優位にします。

これが自律神経のバランスを整えてくれます。

ストレスからくる自律神経の乱れは、交感神経を活発にします。

それが、内臓の機能を低下させてしまっています。

適度な運動をすることは内臓の機能を高めることにもつながります。

つまり、ほどよく食べ、しっかり眠り、軽く運動する、ということです。

ま と め

顔色が土色の時、顔のマッサージをすることで血行をよくすることができます。

1:手のひらで顔全体を押さえ、目元、ほお、あごを中心に圧をかけてゆるめるを3~5回ほど繰り返す

2:あごからほお、目元、額へと顔の下から上に向かって、手のひらでやさしくマッサージします

3:首や肩がこっていることで、血流やリンパ液の流れが悪くなります。

耳の後ろから鎖骨に向かって、上から下へ複数の指や手のひらを使って、優しくマッサージします。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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