カロリーと栄養の違いが理解できないと間違ったダイエットで不健康になる

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ダイエットしたい人が、どうしても気になるのがカロリーです。

しかし、ここで勘違いしがちなのが高栄養価が肥満の元だからカットしなくちゃダメという思考パターンです。

これは、多くのダイエット法がカロリー制限を推奨しているところからきていると思っています。

カロリーを極端に制限することは短命につながるとても危険な行為です。

正しいカロリー制限としっかり栄養を摂ることが健康的にダイエットすることができます。

では、カロリーと栄養の違いとは?

詳しく見ていくとしましょうか。


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カロリーと栄養の違いはどっちがどっちなの?

カロリーと栄養の違いをはっきりする前にカロリーとは?栄養とは?をはっきりした方がわかりやすいと思います。

「カロリーとは?」

カロリーとは、あなたが食べることで得られる熱量(カロリー)とあなた自身を動かす(代謝)するために必要な熱量(カロリー)のことを指します。

例えば、あなたが歩いて会社や買い物に行く時、足の筋肉を使って歩きます。

この時筋肉を動かすのに必要なのが熱量(カロリー)です。

1日中歩いていたら、頭がボーっとなったり、筋肉が疲れて歩きたくないと感じることでしょう。

この時、食べるカツ丼が摂取カロリーです。

つまり、あなたを動かすために必要なガソリンがカロリーだということです。

「栄養(栄養価)」

栄養(栄養価)とは、あなたの身体を作るために必要な素材です。

素材は、「炭水化物(糖質)」「タンパク質」「脂質」が3大栄養素と呼ばれるものです。

これに「ミネラル」と「ビタミン」がプラスされたのが5大栄養素になり、最近では「ファイトケミカル」を加えた6大栄養素が必要だと言われています。

どうですか、なんとなくわかったような、わからないような・・・。

栄養(栄養素)にもあなたを動かすために必要なものがあります。

カロリーは運動エネルギーに変え、栄養(栄養素)は健康的な身体を作る、と思ってもらえばわかりやすいと思います。

栄養の働きは3つのカテゴリーに分けることができます。

1:エネルギー源

2:身体を作る

3:身体の調子を整える

高カロリー、高栄養、どっちが長きするか知っています?

高カロリーか、高栄養素、どっちがいいのか?

ずばり!

高栄養素の方が健康的に生きていけます。

でも、ここで誤解があってはいけませんのであなたを動かす最低のカロリーは摂取しなくはいけない、と言うことです。

ダイエットしている人に中には、カロリー制限をして食べないことが健康的なダイエットだと思っている人がいます。

しかし、「食べないこと=栄養バランスが悪い」=「不健康な身体」になっている場合が多いです。

例えば、

・ 「ポテトチップスうすしお味」85g当りのカロリーは477kcalです。

・ 「コカ・コーラ」は100ml当り45kcal、500ml飲むと225kcalです。

「成人30歳〜49歳に必要な1日のカロリー」

・ 男性:1530kcal

・ 女性:1150kcal

3食を「ポテチとコーラ」だけで済ますと(477kcal + 225kcal)× 3食 = 2106kcal

1日に必要なカロリーは摂取することができますよ。

これであなたは健康的な人と言えますか?

例えば、「オーガニックの人参サラダ」と「有機栽培白米」「みそ汁」「目玉焼き」

・ オーガニック人参100g当り、44kcal

・ 有機栽培白米100g当り、356kcal

・ みそ汁(具なし)200cc当り、41kcal

・ 目玉焼き50g当り、76kcal

『合計=517kcal』になります。

これはポテチ1袋のカロリーとほぼ同じです。

どちらが高栄養だと思いますか?

つまり、「高カロリー・低栄養」は肥満になりやすく、低カロリー・高栄養素」は健康的な身体になると言うことです。


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1日に必要なカロリーを計算するより高栄養の食品が大事

カロリーと栄養の違いがお分かりになりましたか?

カロリー制限をしてしまうと、栄養素も不足してしまう可能性があります。

例えば、卵は高カロリーだからダイエットには向かない。

カロリー制限で食べ物を制限してしまう、これが身体に悪影響を及ぼしてしまいます。

卵は「完全食品」と言われ、タンパク質や脂質、ビタミン類、コレステロールなどを豊富に含んでいます。

卵のカロリーは50gでたったの76kcalです。

コレステロールは1,400 mgです。

コレステロールが肥満の元ではなく、高カロリー食品を大量に食べることでコレステロール値が高くなっているだけです。

卵の栄養の効果は、

・ 脳の活性化

・ 生活習慣病の予防

・ 免疫力アップ

などが栄養の働きになります。

カロリー計算よりもっと大切なこと、それは栄養価が高い食品を食べることです。

高カロリーは糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こします。

しかし、高栄誉の食品には、あなたの身体を守る、育てる栄養素がたっぷり入っています。

なので、風邪を引かなくなった、薬を飲まなくなったなどの効果が期待できます。

低カロリー高栄養素の食品の1例

・ ナッツ

・ エキストラバージンオリーブオイル

・ チーズ

・ バター

・ タマゴ

・ くるみ

・ アーモンド

などがそうです。

ま と め

現代社会は飽食の時代と言われています。

お腹が空けば、そこいらにコンビニがあり手軽に食事をすることができます。

コンビニ弁当は本当に高栄養価の食事なのでしょうか?

カップ麺は本物の味に近づいていますが、本当に本物の味なのでしょうか?

高栄養価の食品は、味が濃いため逆に意味で美味しくないです。

例えば、オーガニックで育てられた人参はとても人参臭くて慣れないと食べれないでしょう。

しかし、栄養素を見ると豊富な栄養素をもっています。

健康的な毎日を送るために栄養素がタップリ入った食品を食べるようにしたいものです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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