ストレスで過食症になる原因は、仕事・育児・子育てを頑張ってるからなのか?

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仕事に育児、子育て、年中無休でいつになったら私の時間がとれるのよ。

そのストレスが過食症を引き起こし、うつ病になってしまう原因だとしたら・・・。

ストレスは過食を起こすだけではなく、心と身体に悪循環を与えてしまうこと、あなたは知っていましたか?

現代はストレス社会と言われています。

ストレスと上手に向き合い、過食を止める処方がここにあります。

一緒にストレス解消法を探し、過食を考えていきましょう。


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ストレスが過食症になる大きな原因とは?

ストレスは身体と心を蝕んでしまいます。

どか食いをする過食になるのも、ストレスが原因です。

なぜ、ストレスが過食症を起こしてしまうのか?

脳には、セロトニンなどいろいろな伝達物質があり、それらが絶妙なバランスをとりあなたの身体と心を動かしています。

しかし、仕事や育児、子育て、遠距離恋愛など自分ではどうにもならないことが起きることが、ストレスです。

仕事も育児、子育て、遠距離恋愛それらは、長期間続くことで慢性的なストレスを生むことになります。

そして、ストレスを受けた脳内ではセロトニン物質が生み出されなくなっていきます。

セロトニンは神経伝達物質です。

健康体なら「お腹がいっぱいでもう入らないよ!」信号を出すと食べることをストップします。

でも、ストレスでセロトニン神経が弱っているため、「食べ過ぎだよ!」とストップ信号がでなくなっているのがストレス過食症なのです。

ストレス過食症は、食事の量をコントロールすることができなくなる摂食障害の1つです。

過食症には、「どか食いして吐く・下剤を使うタイプ」と「どか食いだけをひたすら繰り返すタイプ」とに分かれます。

通常は神経性大食症と呼ばれていて、比較的高カロリーの食品(アイスやケーキ)をひたすら食べ続けます。

はっ!と気がつき自分の行動に嫌悪感を感じるようになってしまいます。

『過食症の症状』

「肥満」

高カロリー食品を食べることで消費されないカロリーは、脂肪となり身体に蓄積します。

その結果、短期間での体重増加や体脂肪が増えることで肥満になってしまいます。

「脂肪肝、糖尿病、心筋梗塞」

肥満と同じで、高カロリーの食品を摂るため、コレステロール値や中性脂肪が上昇します。

その結果、高血圧を起こし、心筋梗塞や糖尿病、脂肪肝などを発症することがあります。

「食道炎症、 胃腸不良、歯が溶ける」

ストレス過食症で「吐く・下痢」を繰り返すことで、胃酸が食道に炎症を起こします。

また、胃酸の影響で、歯のエナメル質を溶かし虫歯を作ってしまいます。

下痢を繰り返すことで、腸の機能が低下してしまいます。

「生理不順、無月経」

吐く・下痢を繰り返すことで栄養失調を起こし、生理不順や無月経を起こしてしまいます。

特に無月経期間が長くなると、子宮や卵巣が委縮し、月経再開が難しくなる場合もあります。

ストレスで過食症になる2つのケース

ストレスからくる自律神経のバランスが乱れ、ホルモン分泌の異常が起こるため、「食べたい!」衝動を止めることが難しいのが過食症です。

理性が効かなくなり、ひたすら食べ続けることで、摂取カロリーが消費カロリーを大幅に超え、太っていきます。

過食症と1口に入ってもその症状は「どか食いして吐く・下剤を使うタイプ」と「どか食いだけをひたすら繰り返すタイプ」とに分かれます。

『どか食いして吐く・下剤を使うタイプ』

仕事や育児・子育てがストレスになり、一旦過食症が始まると、延々に食べ続けてしまいます。

そして、ふとした瞬間、太りたくないと自己嫌悪に陥って、自ら口に指を突っ込んで、食べたものを吐いてしまいます。

また、食べ過ぎを気にするあまり、下剤を使って出すこともあります。

これらの行動は、いずれ慣れていきます。

その結果、胃酸で食道に炎症をおこしたり、歯がボロボロになることもあります。

また、下剤を常用することで、自然は排便行為ができなくなることもあります。

『どか食いだけをひたすら繰り返すタイプ』

ストレスが原因の過食には、吐かないでどか食いするタイプがあります。

どか食いするタイプの特徴は、短時間に大量の食事をすることがあります。

また、食事と食事の間が短いため、太ってしまう傾向にあります。

吐かない過食の場合、摂取カロリーが成人の標準カロリーを大幅に超えるため、脂肪肝などの成人病を引き起こす原因にもなります。


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ストレスからくる過食症を改善する方法

ストレスで過食に走り、自己嫌悪のストレスから過食を繰り返してしまう。

最初は、「仕事」や「育児」「子育て」「遠距離恋愛」など些細なことから始まります。

そして次第に、

・ ケーキや菓子パンみたいな甘い物はダメ

・ これ以上食べると太ってしまう

・ 食べ過ぎたから吐く

など、精神的に追い詰められていく悪循環を作ってしまいます。

つまり、ストレスが起こす心身の疲れが過食となって現れているだけです。

そして、太ることを嫌うことで食べることに罪悪感をもってしまうのです。

なので、過食症は、ただ「過食」を治せばいいという単純なことではないのです。

ストレスを溜めない、ストレス解消を行うことも必要です。

例えば、

・ 休みの日は趣味に没頭する

・ 子供を親・兄弟に預ける

・ あなたの自由な時間を作る

また、このようなことが

・ 太ることへの異常な不安感

・ 自己否定

・ 食べたいのを我慢する

過食症の悪いサイクルに入ってしまう原因です。

疲れた時に甘い物が欲しくなるのは、脳のエネルギー不足が原因です。

お肉をお腹いっぱい食べたくなるのは、身体がタンパク質を欲しがっているからです。

食べたいものを我慢することは肉体の栄養不足を招きます。

そして、我慢することは感情の栄養不足を招きます。

つまり、心と身体が栄養不足になっているサインだということです。

過食症の改善は、焦らず、長期間かけて改善することが重要なのです。

ま と め

仕事が辛い、忙しく休みも取れない、また、育児や子育ては24時間365日休むことができません。

あなたが自由、気ままにしたいことをする、時間がない状態では、ストレスを感じるのはあたり前だと思います。

ストレスが原因で過食に走るのも、心と身体のバランスが取れていないだけです。

そんな時は、少しわがままに、気ままにすることでストレスが軽くなることもありますよ。

例えば、

・ 会社をずる休みしてみる

・ 育児を夫にやらせる

・ 親に子供の面倒をお願いする

いつも全速力で走っていたのでは、壊れてあたり前です。

上手に息抜きをすることが心と身体の健康のバランスを保つ秘訣だと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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