高齢者が運転して事故を起こすのは当たり前なのだ、勝手に交通事故対策を考えてみた

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高齢者が起こす交通事故のニュースが後を絶ちません。

また、高齢者が被害にあう交通事故も頻繁に起きています。

高齢化社会がすでにきている現状で、今すぐにできる交通事故対策を

私の独断と偏見で勝手に対策を考えてみた。

この対策を考えるに当たり、どのような衰えが原因だったのか?

老化だけで解決できない肉体的変化がとても興味深い内容です。


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クルマの運転に必要な絶対条件の3原則とは

クルマの運転に必要なのは、基本3原則「認知」「判断」「操作」です。

運転に置き換えると、信号の色は?一歩通行なのか?が認知

信号が赤だ!と判断したら、ブレーキを踏むが操作ですね。

横断歩道を歩行者が歩いていた・・・「認知」

このままでは危険だ・・・・・・・・「判断」

そしてブレーキを踏む・・・・・・・「操作」

この流れを身につけることで安全な運転ができるわけです。

しかし、認知できなくなることがあれば、それが事故につながるわけです。

私も運転しますが、歳とともに「動体視力」が悪くなった、と感じることがあります。

クルマを運転している最中は、常に目はキョキョしています。

それが最近になって、一点を見つめいる時間が長くなったような気がします。

動体視力が低下する年齢はいくつからだと思いますか?

ズバリ!20歳以上です。

そして急激に動態視力が衰えるのは、『56歳以上』からです。

動体視力

70歳以上の人には、免許の更新時には必ず動態能力のテストがあるのです。

ちなみに動体視力とは、動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力です。

動体視力が低下すると、信号や標識を見落すことや歩行者や対向車への対応が遅れたりします。


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高齢者が見えている範囲は狭まっている!

視線をまっすぐにした時、周辺も視野に入っているのを感じるでしょう。

これを「周辺視野」と呼ばれています。

うさぎの両目視野はなんと、360度なんです!

人間の場合、(概ね)

・ 子供・・・約160度

・ 成人・・・約200度

・ 高齢者・・約160度

で、やはり高齢になるにつれ周辺の認識ができなくなっています。

信号機がない交差点での一時停止を見落とす原因も周辺視野が低下しているのが原因でしょう。

日常生活において、音や匂い、触覚・嗅覚といった色々な情報を取り込んでいます。

その中でも「視野(目)」からの情報は全体の約80%を占めていると言われています。

「見る(認識)」 → 「判断(判断力)」 → 「動作(操作)」を100%とした時、

それぞれに低下する要因があれば、それが事故につながる、と言うことです。

意識しているかしていないか、が問題ではなく全てにおいて運動能力が低下しているのが

高齢者ドライバーが事故を起こす原因だったのです。

ま と め

高齢者が起こす事故は、老化からくる機能低下が原因だと思うのです。

しかし、歳をとると頑固者になったり、人の話を聞かない高齢者が多くいると感じます。

そこで、自ら運動能力が低下していることを認識させることが必要かと思うのです。

いくら法律で縛ったところで、それを守るのができるのか?

動体視力の低下、認識力の低下、それがどのような惨事を招くのか。

これをはっきりと体験させることが必要ではないか。

他人と自己の運転の仕方が異なっていることを客観的に理解させてあげれば、

悲惨な事故を減らせると思うのです。


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