もっと増加する高齢者ドライバーが起こす交通事故から身を守る対策・子供の護身術

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高齢者ドライバーが運転した事故が増加しています。

また、高齢になったことで運転免許を自主的に返納する人も増加しています。

高齢化社会が加速することから、高齢者ドライバーが事故を起こす確率は高くなっていきます。

地域によってはクルマは生活必需品になっているところもあるので、

「免許返納」が一概に良い、とは断言できません。

ならば、あなた自身で高齢者ドライバーの暴走事故から

身を守るほかないのではないでしょうか?

では、具体的にどんなことに注意したらいいのか、

詳しく見ていきましょう。


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高齢者人口が爆発的に増加する

『団塊の世代とは』

1947年(昭和22年)〜1949年(24年)の3年間に約800万人もの人が生まれたのです。

人口ピラミッド

(画像は総務省統計局からお借りしました)

団塊の世代とは、人口ボリュームが一番多い世代、と言うことになります。

団塊の世代が65歳以上の高齢者になるのが平成27(2015)年には3,395万人

その10年後の平成37(2025)年には3,657万人に達すると見込まれている。

今後高齢者ドライバーの運転での事故が増加して当たり前なのです。

それは、免許返納の数を見てもわかります。

平成18年、65歳以上の免許返納数・・・21,374人

平成27年、65歳以上の免許返納数・・・270,159人(約13倍の増加)

また、平成18年に65歳だった人が平成27年では75歳になっています。

平成27年、75歳以上の免許返納数・・・123,913人

増加していて当たり前ですが、現在65歳の人も10年後は75歳

これじゃ、高齢者ドライバーの事故が

毎日ニュースになっても不思議なことではありませんね!


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法律で高齢者ドライバーを減らすもくろみ

平成29年3月には道交法が改正になり

・ 「認知症の恐れ」と判定された全員に医師の診断の義務付け

・ それ以外の高齢者にも免許要件を厳しくする

しかし、隠れて(無免許)で運転し事故を起こしてしまえば、

それこそ被害者は泣き寝入りになるので、クルマを無くすことが必要です。

高齢化

もしくは、最新のぶつからないクルマを購入してもらうか。

いろいろなクルマメーカーから

・ はみ出さない(センターラインオーバーにならない)

・ ぶつからない(人やクルマなどを探知したら止まる)

・ 飛び出さない(前進とバックの間違いなど)

・ 危険予知システム(振動などで注意してくれる)

このようなシステムを搭載したクルマが続々発売になっています。

例えば、スバル「アイサイト」やベンツ「レーダーセーフティパッケージ」

軽自動車ならダイハツ「スマートアシスト」スズキ「レーダーブレーキサポート」

このような歩行者や対クルマに対してアシストしてくれる安全なクルマを

国が補助金を出して購入させる方法もあるのではなかろうか?


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自分の身は自分で守る

私は毎日クルマを使ってます。

その経験からハッキリと申し上げます。

高齢者が運転しているクルマは瞬時にわかってしまうのです。ハイ!

『絶対に高齢ドライバーだ!その特徴』

・ 枯葉マークがついている(わかりやすいよね)
正式名称:高齢運転者標識70歳以上はつける努力

・ ブレーキを頻繁に踏む

・ 異常なほど低速(制限速度の50%オフ)

・ センターラインよりに走る

・ 助手席側にキズ・凹みが無数

・ 左前・左後ろバンパーがキズだらけ

このようなクルマをみたら、けして煽ってはいけません!

なぜなら、後ろはさっぱりみないからです。

それなら、一気に追い越した方がいいです。

そして、自動車保険には必ず入っておくことです。

センターラインをはみ出してきた高齢ドライバーに正面衝突され万が一、

相手が任意保険に入っていなかったら?

そんな時はあなたが加入している任意保険の「無保険車傷害」が

役にたつのです。

子供さんがいる家庭では、

・ 横断歩道の先頭では待たせない。

・ 「ドライバーの視線」を見る習慣

わたしの家では、これを徹底的に覚えさせました。

少しでも交通事故の被害にあわないためにできることは

なんでもやっておいた方が良いと思います。


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