40代男性の健康維持は更年期障害との戦いである

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40代男性は仕事に生きがいを感じ企業戦士として毎日熾烈な戦いをしています。

また、40代は病気になる確率が高くなり、更年期障害も起きる年代です。

例えば、「肥満」や「ガン」が増え出すのも40代からです。

まだ30代のつもりでいても確実に老化が始まっています。

40代をどのように過ごすか?で老後が決まるとも言われています。

「時間」と「健康」に意識し悔いを残さないためにも「40代からの健康」について話しをしましょう。


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40代から始める健康維持

40代は人生の折り返し

40代に入ったとたん、「疲れが残る」「記憶が悪くなった」「白髪が目立つ」「小さい文字が見えにくくなった」など、

30代では経験したことがない、身体の変化を感じる人も多いです。

そして、会社での責任が重圧に感じるのも40代からです。

40代の死因の原因

『40代の死亡原因』

「40~44歳男性」

・ 自殺 ・・・・26.6%
・ 悪性新生物(がんなど)・・・17.6%
・ 心疾患 ・・・・13.9%
・ 脳血管疾患 ・・・・9.1%
・ 不慮の事故 ・・・・8.5%

「45~49歳男性」

・ 悪性新生物(がんなど) ・・・23.3%
・ 自殺 ・・・・・20.3%
・ 心疾患 ・・・15.3%
・ 脳血管疾患 ・・・9.7%
・ 不慮の事故 ・・・6.8%

40代に入ったとたん生活環境が変わることがこの統計でもわかります。

自殺の原因は、「家庭」「職場」「お金」「健康」のストレスが多くなったためだと考えられます。

しかし、40代の前半に生活習慣を見直すことができれば、

40代後半は健康増進し、長生きすることができます。

40代男性が始まる更年期障

「視力低下・・・老眼の始まり」

「小さな文字が見えない」「近くから遠くがぼやける」といった症状が老眼の始まりです。

40代になると管理職にステップアップしだしますので、ディスクワークが増えていきます。

パソコンやスマホ、小さい文字を見続ける時間が多くなる傾向になるのも40代の管理職です。

なので、万年眼精疲労を抱える環境になっていることを認識する必要があります。

「四十肩」

以前は50肩や60肩のように年齢が高い人がなる症状でしたが、最近では40代から「肩が上がらない」「肩をあげると激痛がおこる」のが40肩です。

主な症状として、

・ 横から腕が上に上がらない
・ 腕が後ろに回らない
・ 夜中痛くて眠れないなど

原因

年齢による肩周りの筋肉の衰え、肩周りの筋肉の炎症などです。

つまり、肩関節の周囲に起こる炎症だということです。

「メタボリックシンドローム」

肥満体と勘違いされるのが、「メタボ」です。

「メタボリックシンドローム」とは、内臓脂肪型肥満によっておへその高さでお腹周りを計った時、男性で85cm以上、

女性で90cm以上の人は『メタボ』の仲間入りです。

そして、「高脂血症、高血糖、高血圧」のうち、2つ以上が当てはまるとメタボリック症候群と診断されます。

主な原因は、ズバリ!食べ過ぎ運動不足です。

食べ過ぎで運動不足しがちになることで内臓脂肪ができてしまいます。

このまま放置していると、症状が進行し血液中のコレステロールや中性脂肪が増加して、動脈硬化を起こす危険性が出てきます。

最近、「ズボンがきつくなってきた」「お腹がぽっこりしてきた」人は特に危険です。

「更年期障害」

男性の更年期障害は、「LOH症候群」と呼ばれています。

これは、男性ホルモンである『テストステロン』が「精神」「性欲減退」「ED」などに大きく関わっていると言われています。

男性ホルモンが減ることが自殺が増える要因だとも言われています。

なぜなら、男性ホルモン『テストステロン』が減少することで「イライラする」「やる気がでない」や「うつ」を引き起こすからです。

「肥満」

「肥満」とは、太っていることではなく、体に脂肪が蓄積された状態のことです。

肥満の判定基準は現在、広く使われているのは、「BMI(Body Mass Index、肥満指数)」というもので、次のような計算式で求めることができます。

BMI値=体重kg÷(身長m×身長m)

日本肥満学会が定めた判定基準

BMI22を、もっとも病気にかかりにくい「標準体重」

BMI25以上が肥満

『肥満には2種類』

肥満タイプは皮下脂肪型と内臓脂肪型に分けられます。

特に病気になりやすいのが内蔵脂肪型で、男性に目立つ『お腹ポッコリ体形』です。

肥満は糖尿病、高血圧を引き起こすだけでなく、腰痛や関節痛の原因につながります。

『お腹ポッコリ体形』が生活習慣病などを引き起こしやすくなる体型なのです。

肥満の主な原因は、運動不足とエネルギーの摂り過ぎ

若い世代と比べると基礎代謝量は確実に低下していますし、運動量も減っています。

つまり、過剰エネルギーとして脂肪が増加し、肥満になっていくということです。


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40代男性の健康管理術基本編

・ 睡眠
・ 運動
・ 食事
・ リラックス

この4つを意識することで生き生きと40代を過ごすことができます。

「睡眠」・・・ゴールデンタイムを意識する

睡眠時間にゴールデンタイムがることを知っていましたか?

午後10時〜午前2時までが身体と脳にいい睡眠時間です。

20~30代のように徹夜をしたら、翌々日まで影響します。

なので、最低6時間の睡眠時間は必要です。

できれば8時間の睡眠時間は確保したほうがいいでしょう。

「運動」・・・ウォーキング

ジムに通うには「お金」と「時間」が必要になります。

そして、帰宅時間が遅くなるのなら無理してジムに通う必要はありません。

バス停1つ分歩いてみる、階段をつかう、など通勤途中で歩ける場所を歩くだけで運動になります。

「食事」

ディスクワーク中心になりがちな40代なら、カロリーは控えたほうがいいでしょう。

朝:シリアルと野菜ジュース

昼:肉類中心(寝る前までエネルギーを使いきる)

夜:魚料理、野菜など消化の良いもの中心

このように仕事をしている昼間に高カロリーの食事をし、寝る前の夕ご飯はカロリーを抑えた食事にすることで1日の摂取カロリーを十分にとれます。

「ストレス解消」

人間関係やお金、家族とのコミニュケーションなどストレスになる要因が日常的にあるます。

このままでは、ストレスに潰されてしまいます。

なので、長期休暇をとって「旅行」「趣味」で気分転換が必要です。

つまり、40代男性の健康維持は「健康的な生活をする」ということです。

あなたの生活習慣で、不健康だなと思うところを少しづつ修正するだけです。

ま と め

40代男性は社会的に一番ストレスがかかる年代だと思います。

仕事も家庭もお金や健康管理もあれもこれもやらなくちゃいけない。

それが、精神的なストレスとなって、心を蝕み、最後には・・・。

ストレスを溜めない、と言われてもなのをしたら良いのか?

まず、できることから始めてみましょうか?

例えば、「今月は食事に気をつける」としたらストレスは少なくてすみます。


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