牛乳アレルギーの症状、そして最悪なのはショック症状を起こす

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牛乳アレルギーになるのは「カゼイン」と呼ばれるタンパク質が原因です。

特に牛乳アレルギーのような食物アレルギーの殆どは幼児期に発症する。

牛乳アレルギーの人が牛乳を飲むと2時間以内に症状が出る。

最悪の場合、ショック症状を起こす危険性もあることから、

牛乳アレルギーの人に間違っても牛乳を飲ませてはいけないのだ。


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アレルギーは防衛システム異常

私たちの身体には、免疫機能という外的から身を守るためのシステムが備えられています。

しかし、免疫機能が過剰に反応することで、特定の食品などに敏感になってしまう。

これをアレルギー反応と呼ばれています。

例えば、杉花粉で鼻水が止まらなく涙がボロボロでる。

これは春先に多くなる「杉花粉アレルギー」です。

他にはある食品を食べると「嘔吐」「下痢」を起こしてしまう。

これらの症状は外敵を一刻も早く体内から排出する行為です。

しかし、これらの症状が続く場合、脱水症状を起こす危険性があります。

まず、安静にしかかりつけの医師の判断を仰ぐようにしてください。

アレルギーを起こす物質の種類

鶏卵、乳製品、小麦は三大アレルゲン(アレルギー源)となっています。

『アレルギーを起こす物質と経路』

身体の中に入る経路によってアレルギーは分類されます。

・ 食物アレルギー・・・・牛乳・そば・卵など

・ 吸入アレルギー・・・・ダニ・花粉・カビなど

・ 接触アレルギー・・・・漆(うるし)・ラテックス・ペット(動物)など

・ 薬物アレルギー・・・・ペニシリン・ピリンアレルギーなど

これらのアレルギー物質が体内に取り込まれた時、

症状が現れる時間によって4種類に分類されます。

・ 即時型・・・・食べた後数分以内から2時間ほどで症状が出る

・ 遅発型・・・・食べた後6〜8時間後に症状が出る

・ 遅延型・・・・1日〜2日後に症状が出る

・ 二相性・・・・即時型で症状が出て、一度落ち着くが再び症状が出る。

『アレルギーを起こす原因食物』

基本的に、食物に含まれるタンパク質が原因となって起こります。

・ 鶏卵

・ 乳製品

・ 小麦

・ ピーナッツ・大豆製品

・ そば

・ ゴマ

・ 甲殻類(エビ、カニ)

・ キウイ・バナナ・柑橘類

・ ナッツ類・ピーナッツ・アーモンド

などがある。


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食物アレルギーの改善方法

「基本的な治療」

アレルギー治療は、『原因となる食物を摂取しないこと』が基本です。

重症度で治療は違いますが、意識障害が見られる時は、

適切な場所で足を頭より高く上げた状態で寝かせ、嘔吐しても呼吸困難を防ぐ意味で

顔を横向きにし、病院に連れていくなど治療を急ぐこと。

『授乳期の人へ』

母乳が原因でアレルギーになるでは?と心配するママへ

お母さんが食べたものが母乳になるので、逆に食品アレルギーになりやすい

牛乳や卵などを食べていた赤ちゃんにアレルギーが少ないという研究結果があります。

これは、赤ちゃんの時から徐々にアレルギー食品に慣らすことで、

離乳期に一度に急に牛乳などを取り込むよりアレルギーになりにくいと。

それに、母乳には母乳にしかない『乳糖』と呼ばれる重要な栄養素を含んでいるから

できるだけ母乳時期は長い方がいいでしょう。

※ 出典 「厚生労働省」


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