人間の体にとって水分補給は生きるために重要なこと

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あなたが健康で生き生きと暮らすために水分補給はとても大切です。

私たちの体にとって、「水を飲むこと」は生きることなのです。

年齢、季節や運動などで水を飲む量も変わります。

では、どのような水をどの位の量を飲んだら良いのか?

詳しく見ていきましょう!


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1日に必要な水分補給は1日どの位の量を飲むべきなのか?

人間の体の70%は水分でできています。

赤ちゃんなら80%、お年寄りは60%で平均が70%ほどになります。

水の働きは、「栄養素や老廃物の運搬」「体温の調節」などを行うことです。

これらの働きをした汚れた水は絶対に排出しなければいけません。

おもな排出分は、汗や呼吸として約1リットル、尿や便として約1.3リットルが失われていきます。

だから、新しい水を飲む(水分補給)が必要になるのです。

平均的な大人の場合、1日に必要な水分量『失う量』は最低でも飲まなければいけません。

7月8月みたいに熱中症が起きるほど気温が高い時や激しい運動をした時は排出量が増えますので、水を飲む量は増えます。

また、新陳代謝が活発な子供の場合も小まめに水分補給をしましょう。

水分補給のバランス、つまり、汗などで失う量(排出量)と水分補給量(摂取量)が崩れると


・ 10%減少で喉の渇きを感じる
・ 15%減少で脱水症状、熱中症(頭痛、吐き気、手足の震え)を起こす
・ 痙攣や意識障害
・ 20%減少で死にいたる

つまり、1日の排出量と同じ量約3Lほどの水分を補給しなければいけません。

食事で取れる水分量は約0.8L残りを水として補給することが必要になります。

生活の中で効率的な水分補給の時間と量

水分補給の具体的方法として間違いなのは一度に沢山の量を飲むことです。

『1日の必要量(1.5〜2.0L)補給スケジュール』

1:起床後

冷たい水:体温を下げる効果
温かい水:目覚めを良くする効果

寝ている間にもあなたの体は自然に汗や呼吸から水分を放出しています。

そのため、血液中のミネラル濃度も高くなっていますので、朝一番の水分補給はとても重要です。

2:朝食 

3:昼食

※ 食事中の水分補給は胃液を薄くしてしまい、消化の妨げになるので少量補給 

4:休憩タイムの午後3時頃 

コーヒーなどは基本水分補給量には入りません。

コーヒー成分であるカフェインには利尿作用があります。

なので、いくら水分を補給してもすぐ尿として排出されてしまいます。

また、アルコールには、アルコールを分解する時に水分が必要になるので水分が不足してしまいます。

(アルコールの飲み過ぎで水が欲しくなった経験ありませんか?)

5:夕食の前後 

6:入浴の前後

できるだけ、入浴前に水分補給をします。

なぜなら、入浴後に水分補給をすると汗が出て体温を下げてしまうからです。

7:就寝前

寝る前に沢山水分補給をすると途中で目を覚ましてしまうのでほんのすこしにします。

※ コップ1杯程度(150~250ミリリットル)を数回に分けて飲むことです。

『水中毒』

水分補給は多くしたほうが良い?

喉が乾く前に水分補給をすることがとても良いのですが、過剰に摂取した場合水中毒になってしまいます。

水中毒とは、体内のナトリウム濃度が低下し、そのため内臓に負担がかかる現象です。

主な低Na血症症状

・ 気分変動
・ 神経過敏
・ 注意散漫
・ 頭痛、吐き気
・ 転倒、筋の攣縮
・ 痙攣発作
・ 意識障害(昏睡)
・ 循環不全
・ 肺水腫

ひどい場合は死に至ることもありますので一度に大量の水を摂取しないよう注意が必要です。


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理想的な水分補給、水の選び方

水分は健康維持にとっても重要なものです。

体温調節や栄養吸収、そして老廃物の排出。

ペットボトルやマイ水筒を持ち歩き小まめな水分補給をしたいものです。

どんな水が体に良いのか?

水道水は本当に飲んでも平気なのか?

ミネラルウォーターは健康に良いのか?

『内臓を守る水の選び方』

健康のために飲み水を選ぶ4つのポイント

1:有害物質を含まない

生活排水、工業排水、農業排水による環境汚染でトリハロメタンなどの発がん性物質が含まれていない。

他に水銀、ヒ素、硝酸態窒素などの化学物質、大腸菌などの微生物が含まれない。

2:ミネラル成分をバランスよく含む

ミネラルはデトックス効果など重要な栄養素のひとつです。

水に含まれるミネラルで特に重要なのが、カルシウムとマグネシウムです。

「水の硬度」

水中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量(カルシウムイオンとマグネシウムイオンの量)」
硬度を分類する基準

・ 硬度100以下・・・軟水
・ 硬度101~300・・中硬水
・ 硬度301~ ・・・硬水

世界保健機関(WHO)

例えば、

・ 日本の水道水の硬度・・・20〜60mg/ℓ「軟水」
・ エビアンの硬度・・・・・304mg/ℓ「硬水」

「硬水」の特徴は、カルシウム、マグネシウム含有量で『のどごしが硬く、飲み応えがある』

3:酸素と炭酸ガスを適度に含む

水は加熱処理すると酸素が抜けておいしくありません。

なので清流や地下水には酸素や炭酸ガスが多く含まれていますので、加熱処理をしていないもの

酸素や炭酸ガスが抜けると清涼感が期待できません。

4:弱アルカリ性である:

もともと人間の体は弱アルカリ性に保たれています。

食事をすることで酸性に傾いてしまいます。

水はアルカリ性なので体のpHを中性に戻してくれます。

・ 水道水 pH 5.8~8.6 弱酸性から弱アルカリ性
・ 汗   pH 7.4 弱アルカリ性
・ 胃液  pH 1.2~2.5 酸性

ま と め

水分補給は小まめにと言っても、どんな製品をどの位の量を何時間おきに飲んだら良いのか?

これを悩みだすと水を飲むどころではなくなってしまいます。

日本の水道水は殺菌もしているので安全ですが、体に良いとは限りません。

できるだけ、喉が乾く前にナチュラルな水を飲むことさえ気をつければそれほど神経質になることはありません。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの肉体的健康維持に役にたてば嬉しいです


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