感情移入しすぎる人は泣き虫なんかじゃない

Pocket

暗いニュースを見ているだけで、なぜだか胸が苦しくなるのは感情移入しやすい体質なのかもしれません。

特に感性が敏感な人は感情移入しやすいと言われています。

時として感情移入しやすいためにあなた自身、苦しんでしまうこともあるでしょう。

感情移入がONとOFFに簡単に出来るようになると楽になれると思いませんか?

それには、あなたはあなた、他人は他人と割り切りことも時には必要です。

感情移入しやすい人がもっと楽に暮らせるアドバイスがてんこ盛り。


<スポンサードリンク>




感情移入しやすい共感とは

感情移入を説明する前に、「共感」と「感情移入」の違いを確認しておきます。

一般的に使われる「共感」は相手の気持ちになれると言う意味で使われることが多いでしょう。

しかし、本当の「共感」は相手の気持ちを正確に、そして客観的に知ることでけして相手の感情に重ね合わせるわけではないのです。

つまり、共感と言う字は同じでも感情は別にあるのが、心理学で言う「共感」なのです。

相手と共感するあまり、「それ、すごくわかるよ」と言ってしまう場合、それは「わかったつもりになっているだけ」です。

性格も年代も性別も考え方だって違う人を簡単に「わかる」ことはありません。

相手の全てを汲み取るということです。

そして感情移入ですが、例えば映画を見ていて主人公と自分を重ねてしまい、「もらい泣き」してしまった経験みたいなことです。

特に感情移入しやすい人は、共感性が高い人だと言えます。

つまり、感情移入とは、自分と相手との融合を感じる感情だということです。

感情移入しやすい人の特徴

感情移入しやすい人は、感受性が高い人は起きやすい傾向にあります。

『感情移入しやすい性格』

・ 思いやりがある

・ 物事を客観的に眺めるのが苦手

・ 批判されると非常に傷つきやすい

・ コミュニケーション能力に優れている

・ 調和を大切にする

・ 何でも感情的にとらえる

・ 気が利く

感情移入しやすい人は、ささいな事に敏感になりすぎて、疲れやすくストレスをためてしまいます。

そして、ネガティブなニュースからでも体調を崩してしまうことがあるので、できるだけネガティブな情報を遠ざける事が必要になります。

そのため感情移入をしやすい人は、他人の悲しみや苦しみに自分と同調してしまうことで自分自身まで落ち込んだりしまいがちです。

周りの状況や人間関係で振り回されやすいので自分を見失うことも多くあります。

しかし、他人の事を自分の事として考えられるため、的確なアドバイスができます。

これは感情移入しやすいのが長所となって共感できるからです。


<スポンサードリンク>




感情移入を抑える方法

感情移入しやすい人はとても感受性が豊かです。

逆に言えば、他人の感情や言葉に物凄く敏感で傷つきやすい性格とも言えます。

そして、感受性が高い分一度傷つくと立ち直りにくいのかもしれません。

『感情移入を抑える方法』

「思い込みと事実を見極める」

時に、感情移入しやすい人は、相手の行動や感情を悪く受け取ってしまいます。

例えば、「お客さんからクレームを言われた」相手の顔色を見て「自分が悪いことをした」と思いこんでしまう。

この思い込みが負の連鎖を作り悩みが深くなり、それがストレスになってしまう。

感情移入しやすい人はこの思い込みにで自分を追い込んでしまいます。

しかし、この場合、相手は「お客さんにクレームを言われた」だけであなたに怒りを持っているわけではないのです。

これが思い込みです。

つまり、「思い込みと事実」を分けることで心が楽になります。

事実は事実として、そして思い込みは事実とは関係がない、と分ける思考を身につけることです。

「客観的に見つめる」

感情移入しやすい人は思い込みと事実の境をなかなか認識できずにいます。

そんな事実と思い込みの境がわからない時は、その思い込みを客観的に見ることです。

なぜ?そんな思いになったのか?をです。

それだけで心が軽くなります。

客観的に見つめる時、良し悪しなど気にしないで見つめることがポイントです。

「感情移入しやすいものにに近づかない」

例えば、暗いニュースを見ない、ネガティブな情報を遮断することです。

感情が揺さぶられそうになったら、そこから離れることも必要です。

時には見ない、避けることも必要です。

感情移入は相手を思いやることができる素敵な性格で特徴です。

あなたはあなたで良いのです。

本来は性格を改善する必要のないものだと思います。

なので、ネガティブなニュースは見ない勇気も必要です。

ま と め

感情移入しやすいというのは、あなただけに与えられた特別な性格だと思います。

一緒に笑うことができ、一緒に泣ける。

これは、誰もが真似することができない感受性が豊かな証拠です。

なので、感情移入できる性格だと認識することであなたがあなたらしく生きていけることだと思います。

あまり感情移入しやすく疲れる時は一人リラックスできる時間や場所を見つけ心の栄養補給をしてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


<スポンサードリンク>




Pocket

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ