泣くことでストレス発散効果があること知っていましたか?

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泣くのは、カッコ悪いと幼少期に刷り込まれたことで、大人になってから泣くのを我慢してしまう。

しかし、泣くことでストレス発散になること知っていましたか?

泣くことで感情のバランスを保つ効果があり、それが病気の予防につながります。

また、泣くことで感情のヒーリング効果も期待できるのです。

なぜ?泣くことがストレス解消になり、ヒーリング効果があるのか、一緒に見ていきましょう。


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泣く効果を知らないのはストレスを溜めるだけ?

「男の子は我慢!」

「女の子だからといってメソメソするな!」

あなたにもこんな経験を1度はしたことがあるはずです。

泣くのはカッコ悪いとは泣き虫と言われたくない、とか・・・。

しかし、泣くことは身体を正常にもどす行為だとしたら、どう感じますか?

ヒーリングが流行っていますが、感情をヒーリングする、肉体をヒーリングする、思考をヒーリングする。

泣くことは、感情も肉体も思考もヒーリングしてくれるのです。

ヒーリングとは、

「いやすこと。いやし。治療。治癒。特に、ストレスなどで病んだ現代人の心身をいやすこと。」

(大辞泉から引用)

ヒーリングの語源は、ギリシャ語の「holos」(全体)から来ていて、ヒーリングとは「全体を見て治す」意味になります。

つまり、泣く行為だけにフォーカスするのではなく、身体全体を見て治すこと、がヒーリングです。

ヒーリングすることで、本来のあなたに戻り、気づくことで新たな自分に会える。

その行為が「泣く」ことなのです。

例えば、

「毎日・毎日、売上を上げるために馬車馬のように働く」

「ストレスで心が折れそうな時、懐かしい音楽が耳に入ってきた」

「自然と涙が溢れだす」

これこそが「感情のヒーリング」です。

心が病まないように、自然に身体がバランスをとってくれていたのです。

泣く効果はストレス発散、そして解消の糸口

感情を表に出さないのは、「かっこいい」と思いますか?

逆に「笑う」「泣く」「怒る」「喜ぶ」の感情を素直に表現していたら「ダサイ」と思います?

他人からどう見られたいか、でこの2つに分かれると思います。

でも、感情のヒーリングから見たら「感情を素直に表現する」ことの方が病気にならないのです。

なぜなら、泣いたり、笑ったりするとそれで、感情のバランスをとっているからです。

では、男の子なら泣くな!我慢しろ!と言われ泣くのを我慢したら、そのことをいつまでも引きずるような気がしませんか?

それが心残りになり、病気を起こす可能性が高くなってしまいます。

「笑っている人」は長生き、「深刻に考える・頑張る」人は癌になりやすい。

つまり、泣くことでストレスを解消するので、副交感神経を優位にしてくれるのです。

逆に泣くことを我慢すると、それ自体がストレスとなり、交感神経が緊張します。

『交感神経が緊張することで起きること』

1:活性酸素の増加

2:血流が悪くなる

3:リンパ球が減る

4:排泄・分泌がしにくくなる

そして、アドレナリンが多く分泌され、病気になってしまうのです。


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感情のバランスをとるヒーリング効果とは?

ぜ、泣くことと感情は関係があるのか?

泣くのは「行為」です。

その行為「悲しくなる」のは、感情が揺さぶられる。

つまり、「感情」を揺さぶられ、その結果「泣く」行為が起きるということです。

例えば、「失恋」

失恋は大好きな人と分かれる行為です。

失いたくない、という感情が刺激されることで涙が出てしまう。

感情で交感神経が優位になるとまぶたの奥の涙腺が刺激され、涙が流れるのです。

しばらく泣いていると、脳から「プロラクチン」などのストレス物質も涙と一緒に流れ出します。

また、涙を流して泣くことで、苦痛を和らげる物質、脳内モルヒネ

副腎皮質刺激ホルモンの「ACTH」、副腎皮質ホルモンの「コルチゾール」といったストレス物質も涙と一緒に体外に流れ出ます。

つまり、感情がたかぶって流れる涙には、ストレスの原因になる物質を排出する重要な役割があるのです。

また、涙にはストレスによって生じる苦痛をやわらげる脳内モルヒネ「エンドルフィン」に似た物質も涙に含まれていると言われています。

泣く行為は、ストレス物質を身体の外に出すことで身体を守っていたのです。

なので、泣きたくなったら我慢は禁物です。

人目を気にせずに号泣することで、抑制していたものが一気に解放され、ストレス発散します。

ま と め

泣くことは、あなたを感情のアンバランスから解放してくれます。

頑張ってきた、これ以上頑張れない、泣きたくなるのはあなたが、今ストレスを感じて辛いと思っているからです。

それを無視すると、うつ病を発症してしまいます。

泣くことはダサイことではありません。

思いっきり泣いて、辛いことを吐き出し、心を楽にしてあげましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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