燃費が急激に悪化する原因、車のトラブル解決

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三菱自動車の不正燃費問題が発覚してから、車の燃費が気になる人が多くなったように感じます。

今までよりも燃費が悪化した原因を知りたい人も多くなっているように思います。

それもこれも、原因はカタログ値と実際の燃費が大きくかけ離れているのが一番悪いわけです。

カタログ値の燃費はしょせん、気休めです。

では、実際に走行した燃費が突然、悪化した原因は?

そして、スマホで簡単に計算できる燃費を紹介します。


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車の燃費は平均どれくらいがベスト?

クルマを動かすのは、ガソリンや軽油です。

燃費とは、ガソリン・軽油で1リットル、何km走ることができるのか?

を、数値にしたものです。

例えば、

新型プリウスの公式燃費(カタログ値)=37.2km/L

ガソリン1Lで37.2km走れると言う数値です。

実際問題としてこの数値はあくまで参考値にしておいた方が良いです。

なぜなら、クルマを走らせる条件を毎日同じにすることが不可能だからです。

つまり、あなたが普段乗っているクルマの実燃費が一番正確だと言うことです。

メーカー発表のカタログ値の6〜8割程度に見ておいたほうが無難です。

カタログ値と実際の燃費の差を無くすよう、国土交通省は乗用車の燃費基準を現在のJC08モードから、

国際基準のWLTPモードへ変更する方針を発表しました。

燃費を決めている『JC08モードとは』

実際に使用される走行パターンを考慮した測定方法。

・ 平均速度・・・24.4km/h

・ 最高速度・・・81.6km/h

・ 所要時間・・・1204秒

・ 走行距離・・・8.172km

この数値を見てあなたに当てはめることができるのか?!

自宅から会社までの距離:8.172km、所要時間は1204秒(約20分)

平均速度24.4km/hで走り、一部高速を使い81.6km/hで走行する。

これでは、実際の燃費とカタログ値が全くかけ離れているのがお分かりになったと思います。

車の燃費がある日突然に悪化した原因とは

クルマの燃費は、カタログ値と満タン測定法の2種類が存在します。

カタログ値は、一切電装品(カー・エアコン、ナビ、ライト類、ワイパーなど)は使っていない数値です。

メーカーの謳い文句に『トップレベルの低燃費!』と言っていますが、オプションなど省いた一番安いグレードで出た数値です。

つまり、実生活でこの数値が出ることは絶対にありえないと言うことです。(キッパリ)

では、実際どのようにした燃費を計算したら良いのか?

と、言う前に「燃費がある日突然に悪化した原因」をずらずらと書いてみます。

『燃費が悪化した原因』

1:エアコンを常にフル稼働した

今のクルマにある空調コントロールで「オート」に設定すると、エアコンが動くようになっています。

夏の暑い日ならエアコンは必需品ですね。

春や秋などはエアコンまで必要がない陽気なのでエアコンは必要ないでしょう。

「エアコン」が燃費を悪くしている。と言うことです。

2:荷物の積みすぎ

トランクや後部座席を物置と勘違いしている人が時々います。

荷物をたくさん積むとあなたが1人で運転していても常にその重さがプラスになっています。

軽くすればするほど燃費は良くなります。

3:タイヤの空気がとても少ない

タイヤは空気を入れることで「転がり抵抗」を減らせます。

クルマやメーカーで指定されている空気圧が一番燃費が良くなる傾向にあります。

4:カーナビ、テレビ、リア熱戦、ワイパーの電装品

電装品とは、電気で動くものすべてです。

例えば「カー・ナビ」「スマホ充電器」「テレビ」「ドラレコ」は常に電気を使います。

自転車に必ずついている前タイヤにベタっとつけるライトってありますよね。

あれをつけて走るととっても重くて疲れた経験ありませんか?

電装品をたくさん使っていると、エンジンはたくさんのガソリンを必要になります。

5:エンジンが調子悪い

・ なんとなく力がない。

・ 信号で止まるとガタガタする

・ 走り出すとき違和感がある

これらはエンジンが調子悪くなっている証拠です。

例えば、リアカーの前をあなたが引っ張り、後ろを奥さんが押している。

なんか重いな〜と振り向いたら、奥さんがリアカーに乗っていた。

2人でリアカーを動かしていたのが1人になったら「お腹が空く」「疲れた」

これがエンジン不調からくる燃費の悪化です。

6:その他

これは、ブレーキやマフラー系の異常(故障)で修理が必要な可能性があります。

早急に整備工場やディーラーで点検をお勧めします。

7:番外編(オマケ)

知らない間に太ってしまった( ; ; )


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燃費を良くするための5か条

燃費の計算はとても簡単です。

いろいろなスマホアプリも出てますが、私は昔からこの方法で燃費計算しています。

『スマホアプリを使わないで燃費計算する方法』

1:ガソリンを溢れる寸前までいれる

セルフでもフル・サービスでもどちらでもOK!

2:メーター内にある「トリップメーター」を“ゼロ”にする

トリップ

3:次のガソリン給油で「トリップメーター」の数字をメモする

4:ガソリンを溢れる寸前までいれる

5:トリップメーターの数値 ÷ 今回入ったガソリンの量 = 燃費

例えば、

・ トリップメーターの数値:460km

・ 今回入れたガソリンの量:44L

460 ÷ 44 = 10.45km/l

これをスマホのメモ帳にメモメモ!するだけです。

『燃費を良くする5か条』

その1:タイヤの空気圧をチエックする

空気圧

その2:エンジンオイルを交換する

その3:使わない荷物、旦那はおろしておく

その4:発進はじんわりアクセル、止まるときはアクセルを離し惰性走行

その5:使わない電装品は電源オフにする

以上!

ま と め

少しでも燃費はいい方がいいですよね。

でも、クルマの特性上、スピードを上げれば上げるほどガソリンを多く消費してしまいます。

だからと言ってゆっくり走れば燃費が良くなるとも限りません。

一番燃料を使うのは、「発進」と「加速」です。

止まっている大きな岩を動かすには大きな力が必要ですね。

一度動いてしまえば、楽に動かせますよね。

原理は同じです。

重いクルマを「よいしょ」と動かす一番最初が燃料を使い、一定速度で走ってしまえば燃料はそれほど必要としません。

つまり、法定速度まで一気に加速して、そこからアクセルは一定にすれば燃費もよくなります。

そして、後ろのクルマにあおられなくてすみますよ!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの快適カーライルに役にたてば嬉しいです。


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