インスタントコーヒーでもポリフェノール効果が期待できるのか?

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ご存知の通りコーヒーには、製法によってインスタントコーヒーになるのか、レギュラーコーヒーになるのかが決まります。
どちらも元となるのは、コーヒー豆ですが製法が全く違うので味や風味は全く違うものになっています。
手軽で簡単にコーヒーが飲めるのは断然インスタントコーヒーです。


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インスタントコーヒーポリフェノールとは?

コーヒーにはポリフエノールが意外や意外、沢山入っているのです。

コーヒーポリフエノールの説明に入る前に、
ポリフエノールは、身体を作る大切な栄養素として
最近特に注目を集めています。

食物繊維や5大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)の次に
とても大切な栄養素が「ポリフェノール」なのです。

ポリフェノールが有名になったのは、身体の中で病気や老化の原因になると言われる
活性酸素を除去・抑制することができると研究発表が出てからです。

ポリフェノール効果として脳梗塞や動脈硬化にも効果があると言われています。

現在、沢山のポリフェノールが発見され、それらが医薬品や健康食品として市場に出回っています。

何故?コーヒーが健康に効果があるのかですが、コーヒー成分のクロロゲン酸がポリフェノールの一種だからです。

なので、コーヒーポリフェノールが含まれるインスタントコーヒーを飲むことで抗酸化作用が起き、様々な健康効果が期待できるのです。

しかし、体内でポリフェノールの効果が持続するのは、ほんのわずかな時間だけです。

体内で効能を発揮するのは、飲んでから2時間程、そして4時間後には効果がなくなるようです。


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インスタントコーヒーとドリップコーヒーの違いとは?

インスタントコーヒーを飲んで本当に健康に効果があるのか?

ドリップコーヒーは手間暇がかかり、忙しい朝などは面倒ですよね。
それに比べ、コーヒー粉をコップに入れ、お湯を注ぐだけですぐ飲める
インスタントコーヒーはやはり手軽です。

インスタントコーヒーもレギュラーコーヒーも元になるのはコーヒー豆です。
製造過程が違うだけで成分は全く同じです。

『インスタントコーヒー』ができるまで

1:原材料:コーヒー生豆を手に入れる

2:コーヒー豆をロースト(焙煎)する

3:ブレンド(配合)する

4:グラインド(粉砕)する

5:ドリップ(抽出)する

6:製法によって乾燥方法が違う

・ スプレードライ製法
・ フリーズドライ製法
・ アグロマート製法

『ドリップコーヒー・レギュラーコーヒー』

ドリップコーヒーのドリップとは、粉砕(グラインド)した粉を専用の器具を使って
ポタポタと一滴づつコーヒー液を抽出する飲み方です。

レギュラーコーヒーは、粉砕(グラインド)した粉で入れるインスタントコーヒー以外のコーヒーの総称です。

なので、風味や香りはインスタントよりはるかに優れています。

焙煎、グラインド、抽出、全ての工程を自宅でも行うことができます。

コーヒー豆専門店に行けば、グラインドを好みの粗さで挽いてくれますので、
あなた個人の好みに合わせることができます。

当然ですが味や風味はレギュラーコーヒーの方が断然良いです。


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インスタントコーヒーは製法で成分、カロリーは変わるのか?

インスタントコーヒー製法には3種類あるということがわかりました。
でも、カロリーが気になりますよね。
どうやってインスタントコーヒーが出来上がるのかを見ていきましょう。

『スプレードライ製法」

この製法は、大量生産が可能なのでコストを抑えることができます。
つまり、安くできるということになります。

しかし、ブレンドしてしまうこの製法のデメリットは、味や香りがあまりしないという欠点があります。

「作り方」

高温になっている乾燥塔で、濃縮されたコーヒー液を噴霧します。
すると、その瞬間に水分が蒸発し、乾燥した細かい粉末状となり、粉コーヒーができあがります。

『フリーズドライ製法』

インスタントコーヒーの中でも高い価格帯になっています。

「作り方」

濃縮されたコーヒー液をマイナス40度程度の低温で凍結させます。
凍結したものを真空状態で昇華させ純粋なコーヒーの結晶にします。

抽出(ちゅうしゅつ)の後、熱を通さないので風味や香りを保つことができます。

※ 昇華とは、液体を経ずに固体から気体、 または気体から固体へと相転移する現象(wikipediaより抜粋)

『アグロマート製法』

スプレードライ製法で作ったものに水分と熱を加え造粒加工したざくざくとした顆粒のインスタントコーヒー。
主にスプレードライのような気泡はなく水に溶けやすうのでアイスコーヒー用向け。

『カロリーの違い』

製法が全く違うインスタントコーヒーとドリップコーヒーとでは、風味や香りは全く違います。
気になるカロリーですが、インスタントコーヒーでは大きな違いがあります。

・ ドリップコーヒー

ブラックで飲む場合、1杯あたり(ペーパードリップで10gの中挽きコーヒーを150mlのお湯で抽出)約4kcal

・ インスタントコーヒー

100gあたり288kcalです。

ですが、一度に使う量は2g程度なので、カロリー計算をしたら約5.6kcalですからそれほど気になる数値ではありませんね。

『カフェインの違い』

カフェイン量の比較

・ レギュラーコーヒー

100ml当たり 約60mg・・・・・コーヒー豆粉末10gを熱湯150mlでドリップ

・ インスタントコーヒー

100ml当たり 約60mg・・・・・インスタントコーヒー粉末2gを熱湯140mlで溶かす

ま と め

コーヒーを飲むとき「インスタント」にするか「レギュラー」にするか迷いますよね。
時間があるときには、ゆったりとドリップコーヒーを味と香りを楽しみながら飲めます。

しかし、時間がないときはやっぱり手軽に飲めるインスタントが便利です。
どちらもコーヒー豆からできているので、成分、カロリーはほぼ同じです。

なので、インスタントでも健康に効果があるということです。

時間を気にしてまでドリップにこだわることはさなそうです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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