睡眠時間とストレス解消の関係で寝るのは「長い方がいい?」「短い方がいい?」

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疲れていると、寝たい!欲求が強くなります。

これは、ストレスを解消しようと人間の自然治癒が働くからです。

午後10時から午前2時は、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれています。

睡眠時間によっては、この時間帯に入らない人もいると思います。

実際に睡眠時間は長い方がいいのか、短くてもストレスは解消できるのか?

睡眠時間とストレス解消は関係しているのか?

また、睡眠時間が身体に及ぼす影響は?

ここでは、睡眠時間とストレスとの関係や長時間寝ること、短眠の影響とは?を詳しく書いています。


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睡眠時間がストレス解消に本当に関係があるのか?

睡眠は、ストレスを解消する。

人は、睡眠をとることで精神、肉体の修復を行います。

これを自然治癒力と呼び、あなたにもこの力は備わっています。

睡眠中は、成長ホルモンが分泌されることで身体の修復(自然治癒)が行われています。

成長ホルモンは、骨や筋肉の成長に欠かせないホルモンですが、いろいろな力を持っているのです。

・ 免疫力の向上
・ 疲労回復
・ 身体の損傷の修復
・ 脂肪分解促進

など。

人が眠りに入ると、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を1晩の間に数回繰り返します。

この繰り返しのサイクルが概ね90分間隔と言われています。

これは、個人差や疲れの度合いで変化します。

「レム睡眠」・・・・・身体を休ませるための睡眠

「ノンレム睡眠」・・・脳を休ませるための睡眠

睡眠時間が不足すると,「いらいらする」「眠くなる」「元気がない」など、生命を維持することが困難になることさえあるのです。

例えば、寝不足になることで、

・ 病気になる
・ 疲れがたまる
・ 傷の治りが悪い
・ 太りやすい

睡眠時間を適正に確保することでストレスは解消するのです。

睡眠時間は長い方がいい?短眠がいい?

8時間寝ても、朝スッキリ起きれない、逆に短眠なのに爽快な日もある。

この違いどこから?

睡眠の平均的な時間は、8時間と言われています。

これはあくまでも平均値です。

長く寝る人、短眠な人をその数で割っただけなので、あなたの理想の睡眠時間でありません。

過度のストレスが原因でなかなか寝付かれないのは、交感神経が活発に活動しているからです。

本来なら、夜になると副交感神経が優位になり自然に眠りに入るのですが、

過剰なストレスを受けると、交感神経が活発になるため、なかなか寝付かれなくなってしまいます。

毎日がストレスまみれで、寝る時間が短くなってしまうと人間が持っている「体内時計」が狂い始めます。

体内時計は25時間周期と言われ、この1日周期のリズム「概日リズム(サーカディアン・リズム)」が備わっています。

このサイクルが狂うと、寝不足や不眠症になってしまいます。

また睡眠時間が短いと、記憶の整理を行うレム睡眠が減ってしまい、頭の回転が悪くなります。

では、あなたに必要な睡眠時間は?

寝ても眠いのは、睡眠時間が不足しているからです。

例えば、

毎日6時間睡眠で、「起きるのが辛い」・・・・寝不足気味

なので、もう少し長くしてもいいです。

毎日6時間睡眠で、「目覚まし時計より早く起きてしまう」・・・短眠でもOK

あなたの身体が「もっと寝たい」と感じているのなら早めに寝る。

つまり、睡眠の適正時間を知っているのは、あなた自身だと言うことです。


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睡眠時間をしっかりとりストレスを解消する方法

睡眠時間は、年齢や性別でも変わってきます。

なので、無理して「6時間寝なくちゃ!」とか「4時間しか寝てないから寝不足!!!」と思わないことです。

人には『1日周期のリズム「概日リズム(サーカディアン・リズム)」』が備わっています。

そして、『12時間単位の「半慨日リズム(サーカセミディアン・リズム)」』が備わっています。

この「半慨日リズム(サーカセミディアン・リズム)」は、半日周期で眠くなる現象で、このタイミングは14時~16時ごろきます。

この時間帯に眠くなるのは、自然なことです。

眠くなる時間帯や昼休み時間などに15分程度の睡眠をとることで午後からのパフォーマンスが期待できます。

しかし、長く寝ることは禁物です。

30分以上寝てしまうと、メラトニンが出始め、本格的な睡眠に入ってしまうので、逆に眠くなってしまいます。

『寝不足を一気に補う作戦(休日は寝て曜日)』

寝不足を補おうと寝すぎは、逆に体内時計を狂わせてしまいます。

寝不足を補うには、いつもの生活リズムを取り戻すこと。

例えば、いつもは、23時で寝て6時に起きているのなら、そのリズムに合わせる。

休日に一日中ゴロゴロしていると、夜ねれなくなってしまいます。

『睡眠時間で大切なこと』

1:睡眠時間の平均や長い、短いは気にしない

・ 睡眠時間は、「時間」にこだわるより、あなた自身の「満足感=熟睡度」

・ 日中、眠くならないのであれば「寝不足」にはなっていない

2:寝る環境を整える

・ 真っ暗にして寝る

・ 布団に入ってからのスマホ禁止
(スマホやパソコンから出る青色光は脳を活性化させ、眠りの妨げに)

・ リラックス効果がある、「音楽」「ぬるめの入浴」が効果的

3:毎日決まった時間に起床

・ 疲れているからとダラダラ寝過ごさない

・ 休み前に夜更かししない

4:体内時計をリセット

・ 体内時計は25時間周期なので、自然にズレが起こります。
  なので、朝日を浴びることでリセットします。

5:寝る前の食習慣

・ 寝る前3時間前には食事を終わらせる
(消化のために内臓が運動しているので、それが終わるまで寝ない)

ま と め

ストレスがたまると、夜になっても緊張状態が続くので、眠くなりません。

また、睡眠時間が短いと、イライラの原因にもなってしまいます。

ストレスを溜めないためにも、決まった時間に寝る、そして眠くても起きる、習慣が大切です。

そして、体調がすぐれない時は、「朝日を浴びる」

朝日を浴びることで体内時計が、約14時間後に眠くなるスイッチを入れてくれます。

睡眠は、あなたを生き生きと健康にする特効薬です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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