ストレスで吐き気を伴う胃痛やめまいを起こすのは仕事だけが原因?

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仕事で頑張っている時、下痢や頭痛はとても辛いですよね。

また、人間関係が苦手な人はそのストレスから、吐き気や胃痛が繰り返し起こります。

精神的なストレスは、身体を病気にしてしまいます。

またストレスでめまいがして、仕事に集中できないこともあるでしょう。

ストレスは確実にあなたの健康を蝕んでいます。

今すぐ、ストレスになる原因、悪化したらどんな病気になってしまうのか?

詳しくみていきましょう。


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ストレスが吐きけや頭痛を起こしてしまう原因は仕事でないとしたら

仕事だけがストレスの元になっているわけではありません。

意外なところでは、家庭内でもストレスになっていることもあるのです。

1:仕事のストレス

仕事量が多く、そのため残業続きで休みも取れない。

他には、

・ やりがいを感じない
・ 達成感がない
・ ノルマが重い
・ 責任が重い
・ スキル以上の仕事を任される

など、これらは仕事の質がストレスになっている原因です。

2:人間関係

仕事での人間関係

・ 上司と部下
・ セールスマンとお客さん
・ 職場での人間関係

プライベートでの人間関係

・ 夫と妻、子供、姑
・ ご近所さん
・ ママ友

など、気が合わない人とのコミニュケーションが難しいのがストレスになる原因です。

3:テクノストレス

会社では当たり前になったパソコン業務がストレスになることをテクノストレスと呼びます。

現代は、パソコンを使わない職場はほとんどありません。

パソコンが苦手は人が、順応できないために「不安」「あせり」を感じそれがストレスになります。

また、同じ姿勢を長時間続けていたり、モニターを凝視することで身体がストレスを感じます。

スマホやパソコンがないと不安になる『テクノ依存症』と呼ばれる病気になってしまいます。

4:性格

性格によってもストレスにやりやすい人がいます。

「ストレスを溜めやすい人の例」

・ 競争心がとても強い人
・ 攻撃的でせっかちな人
・ 真面目・几帳面な人
・ 完璧主義な人
・ 感情を殺す人

感情を出すことが苦手な人は逆に過剰に反応してしまうことで、それがストレスになることもあります。

5:睡眠不足

睡眠は精神・肉体にとってとても大切な回復時間です。

眠りが浅かったり、睡眠不足はストレスの原因になります。

ストレスで常に胃痛や頭痛に悩んでいる人は病状の悪化に注意

ストレスは、精神的ダメージを与えるだけではなく、身体にも悪影響を与えてしまいます。

「急性胃炎」

急性胃炎は、ウィルスや細菌などの感染やストレス、アルコールの飲み過ぎで起こります。

胃の粘膜がただれることで、みぞおちが突然にキリキリ痛む、膨満感や吐き気、下痢を起こします。

症状が進行すると、血を吐いたり、血便を起こすことがあります。

「慢性胃炎」

慢性胃炎は、ピロリ菌の感染によるのもが8割だと言われています。

そこに慢性的ストレスがかかることで発症すると言われています。

最初は胃の粘膜が弱くなり、炎症を起こします。

これを繰り返すのが慢性胃炎です。

最初は、胃もたれや胃痛だけだったのが、次第に胸やけや膨満感、げっぷや吐き気を繰り返し起こすようになります。

これらが進行すると、胃潰瘍になってしまい、最悪の場合「胃がん」になることもあります。

「神経性胃炎」

神経性胃炎の特徴は、胃には異常がないことです。

症状としては、胸やけ、吐き気やみぞおちの痛み、胃酸の逆流などが起こります。

過剰なストレスや慢性的なストレスで自律神経がバランスを崩すことでおきます。

「胃潰瘍」

胃潰瘍の原因で多いのは、ピロリ菌によるものです。

また、ストレスや薬でも胃潰瘍になります。

非ステロイド性消炎鎮痛剤、ステロイド薬や降圧剤などを継続して使用しますと胃酸が多くなり胃潰瘍を起こします。

健康な胃は、胃酸の分泌と胃粘液の分泌のバランスが取れていて、胃の粘膜を保護しています。

しかし、胃酸が異常に出ることで、胃そのものを溶かし始めるのが胃潰瘍です。

「過敏性腸症候群

検査を行っても胃腸に疾患が無いのに、下痢や便秘、腹痛などがおきます。

過敏性腸症候群は、精神的ストレスや情緒不安定が原因と言われています。

主な症状としては、下痢と便秘が交互に起こり、時には、何週間も下痢が続いたりします。

特に20〜40歳代に多く発症すると言われています。

「不眠症」

不眠症の症状

・ ベッドに入っても眠れ無い
・ 熟睡できず途中で何度も目を覚ます
・ 朝早くに目を覚ましてしまう

(3つの不眠症)

・ 1過性不眠症・・・不眠状態が1週間ほど継続する
・ 急性不眠症・・・・不眠状態が1カ月未満で継続する
・ 慢性不眠症・・・・不眠状態が長い間継続している

不眠症になると、熟睡できなくなるため、疲れが残ることで、やる気が出なくなります。

慢性的になると、日常生活に支障をきたすようになってしまいます。

「うつ病」

うつ病の主な症状

・ 眠れない
・ 食欲がない
・ やる気がでない
・ 嫌悪感
・ 睡眠障害
・ 集中力の低下

うつ病の原因は、精神的ストレスや身体的ストレスが関係しています。

ストレスが原因で脳の働きが悪くなると言われています。

「自律神経失調症」

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで起こる症状だと言われています。

その原因が、ストレスです。

(自律神経失調症の症状)

・ 頭痛
・ 肩こり
・ 不眠
・ 微熱
・ めまい
・ 吐き気
・ 胃痛
・ 下痢
・ 便秘
・ 全身の倦怠感
・ 手足のしびれ
・ 動悸
・ 不整脈
・ めまい
・ 不安や緊張、
・ 抑うつなどの心のトラブル

これらの症状はストレスの軽度や性格などで様々です。


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仕事や人間関係でストレスを慢性的に感じた時の解消法

ストレスは脳のストレッチと身体のストレッチ、そして、精神のストレッチを行うことで回復できます。

1: 気分転換

身体のストレスは、軽く汗をかくことで解消します。

スポーツやウォーキングなど自然の中で森林浴も兼ねてストレス解消を心がけましょう。

2:相談する

1人で悩んでいると、どうしても悪い方へと考えてしまいます。

それが不安を増長してしまい、ストレスがストレスになってしまします。

なので、信頼できる人に不満に感じていることや不安に思っていることを話すことでストレスを軽くできます。

あなたの理解者をもっておくのもいいでしょう。

3:ストレスの芽を摘む

仕事が辛いのなら転職も視野にいれてもいいかもしれません。

人間関係にストレスを感じているのなら、思い切って人間関係を清算することも必要かもしれません。

できるだけ、あなたに合った仕事や人間関係を構築してみてください。

自分なりの対処法を考え、ストレスが溜まらないようにしましょう。

4:睡眠の質をよくする

ぬるめのお風呂に入るのも睡眠を誘発します。

胃が消化している間は眠りが浅くなります。

なので、夕食は寝る前、3時間までとする。

5:リラックスタイムを作る

誰にも邪魔されないようにして好きな音楽を聴くことで、脳波のリラックス効果が期待できます。

深酒は不眠になることもありますので、アルコールは控えめにしてください。

6:メンタルトレーニング

ストレスに勝つためにメンタルを鍛える。

それには、自分と向き合うことが重要です。

しかし、逆効果になる可能性もあるので、専門家の指示で行うことが理想です。

7:薬を使う

頭痛には鎮痛薬、下痢には下痢止、不眠には睡眠導入薬というように、痛い・辛いのを我慢することが逆にストレスになる場合があります。

漢方薬は比較的副作用が少なめなので、おすすめです。

ま と め

なかなか仕事は休めないのが現状だと思います。

人間関係を整理すると言っても、環境を変えることも難しい場合もあります。

ストレスは、心の摩擦が起こす現状と心のズレです。

精神的ストレスがやがて身体に悪影響を与えてしまいますので、早めの対処が大切です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの健康維持に役にたてば嬉しいです。


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