タイヤの寿命は「ひび割れ」「年数」「走行距離」だけが見方ではありません

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たったハガキ1枚の面積であなたとあなたの大切な命をタイヤが支えているの知っていましたか?

大切な命を支えているタイヤは、止まる・曲がる・走るが基本性能です。

最近の「ECO」ブームからタイヤにも省燃費性能が求められるようになってきました。

そんな大切なタイヤにも寿命があり、それを超えるとパンクを起こす危険が増してしまいます。

そこで、タイヤの寿命の見方を詳しく記事にしています。


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タイヤの寿命の見方は年数か、走行距離か

あなたも経験があると思いますが、輪ゴムを日に当たるところに置いておくと、「ポキポキ」と壊れてしまいます。

スーパーでもらった風船が萎んでクチャクシャになったりします。

これは、ゴムが劣化したことで起こる現象です。

タイヤもゴム製品なので年数が経つと切れやすくなっていきます。

タイヤには製造年がわかるよう数字で記載されています。

「例:2011年製」

タイヤ製造年

タイヤの磨耗を走行距離から推測するには、

「タイヤ溝は5000kmで1mm磨耗する」と言われています。

新品のタイヤの溝の深さは、だいたい7〜8mmほどで、スリップサインは1.6mmで出ます。

なのでこれから計算すると

6.4mm使える=1mmで5000km=なので「6.4 × 5000 = 32000km」は使うことができるだろう数値です。

「例:スリップサイン」

新品

※ 運転の仕方や重い荷物を積む、ミニバンなど条件で変わりますのでおおよその数値になります。

タイヤの寿命は「製造年」を確認すること、そして「溝の深さ」を確認することが必要です。

タイヤの大切な役目はこれだけあるの知ってた?

年間5000kmも走らないドライバーなら、タイヤの溝は減っていても1mmくらいですね。

このペースで行けば、3年〜4年は履ける計算になります。

「タイヤの性能」

1:安定性(直進安定性)

フラフラしたタイヤでは、ハンドルを握る手も強くなり「肩こり」「連続的な緊張」で疲れてしまいます。

まっすぐに走ることができれば、楽に運転することができ疲れも少なくて済みます。

2:ウエット性能(雨天時の性能)

毎日が晴れだけならウエット性能は無視してもいいでしょう。

日本は、台風が来たり秋の長雨で毎日シトシト雨が降る日もあります。

雨で止まらないタイヤを履いていたのでは、怖くて運転することができません。

雨でも確実に止まることが重要ですね。

3:ドライ性能(晴れた日の性能)

夏の暑い日、アスファルトの温度は何度になるか知っていますか?

私は裸足で歩いたことがありますが、とてもじゃないが、2,3歩が限界でした。

アスファルトの温度は60度前後になっています。

アスファルトも溶けてしまう暑さでも、溶けないような工夫がされているのです。

4:静か(静粛性)

ゴーゴーとうるさいタイヤでは、子供と大声で話しをしなくはいけませんね。

それよりも、スヤスヤと寝てしまほど静かなタイヤ、あなたはどっちが良いですか?

当然ですね、静かなタイヤをチョイスすると思います。

5:ライフ(長持ち)

F1のタイヤは13周〜15周(おおよそ80km)で交換します。

このサイクルで交換しなくてはいけないのなら、長距離ドライブは絶対に無理!

長持ちすることは重要です。

6:乗り心地

しっかりと道路の振動を抑え、まるで新幹線に乗っているような滑らかな乗り心地がタイヤには求められています。

7:省エネ(ECO)

これは、ライフと勘違いしがちな点です。

長持ちは、走行距離が伸びるです。

省エネは、燃費が良くなることです。

タイヤは「丸い」ですが、顕微鏡レベルでみると凸凹している円のつながりです。

この凸凹をできるだけ丸にすることができれば、軽く・長く転がります。

これが省エネ性能です。

以上がタイヤに求められる7つの性能です。


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タイヤの寿命、交換時期の見方

タイヤの寿命を見る時は、「製造年」「溝の深さ」を確認するところから始まります。

しかし、これらは一般論であり、理想論です。

製造年が古くてもバリ山のタイヤで走ることは可能です。

可能です、と言ったのはメンテナンスをしていることが大前提です。

年に1度くらいしか、空気圧点検をしない!と言う人は、一般論で交換したほうが安心であり安全です。

月に1度、必ず空気圧チェックする人なら理想論ではなく、感覚「これ以上はやばそう!」がわかるはずです。

例えば

『サイドのひび割れ」

サイドひび割れ

ひび割れがタイヤ内部まであるようなら交換時期です。

『ピンチカット(コブ)』

コブ

タイヤのサイドにコブがボコット出ているような時は交換時期です。

これは、タイヤ内部のワイヤーが切れ、そこから内圧がかかっているのでバーストを起こす危険性があります。

『溝が無い!』

ツルツル

タイヤに溝がついているのは、雨を外側に逃がすことで道路と直接接触をさせるためについています。

晴れた日なら問題無い?かもしれませんが、雨が降ったら止まりません。

これは早急に交換してください。

つまり、一般論で考えるか、感覚で交換するか、と言うことになります。

ま と め

クルマに乗っている人の安全(パンクしない)ためにも、最低でも1ヶ月に1回、空気圧点検するだけでタイヤは意外に長持ちするのです。

そして、周りのクルマや歩行者のためには、スリップしないこと、確実に止まってくれるタイヤが必要です。

丸坊主になっているタイヤは、砂利の上を走っただけでパンクします。

なぜなら、クッションの役割の溝がないのでダイレクトにタイヤの内部にまで衝撃がくるからです。

そこで、タイヤの交換時期目安は「製造年」から5年経ったら交換。

そして、「走行距離」と「溝の深さ」から考えて交換することが一番安心です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもあなたの快適カーライルに役にたてば嬉しいです。


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