佐藤冴香がケガを克服し初優勝、タカマツペアは2大会連続5度目の優勝を果たす、女子バドに注目

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第70回全日本総合選手権大会、優勝決定戦で女子シングルスの佐藤冴香選手が

ケガを克服し世界ランキング9位の山口茜選手をストレートで破り

初優勝を手にいれた!

世界ランキング1位女子ダブルスのタカマツペアは終始安定した試合を見せ

フルゲームの末、2大会連続5度目の優勝を果たした!

どこまで続く女子バドミントの快挙・・・。


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ケガに泣いたリオ五輪の無念「佐藤冴香選手」

2012年女子バドミントン・シングルスに初出場した佐藤冴香選手は

決勝トーナメント初戦第一試合を14-10と試合をリードしていた。

その瞬間はこの後やってくる。

佐藤冴香けが

ジャンプした後、左膝が内側に折れるように曲がりそのまま試合放棄に

ケガのためリオ五輪は欠場に。

その無念を晴らすことができ初優勝に輝いた佐藤冴香選手は

こんなコメントを残している

「ケガをしてからの4年間は本当に長くて辛かった。

リオに行けなくて引退を考えた時もあったが、

リオが始まって奥原選手と山口選手の試合を見てどこか悔しい思いがあった。

まだ自分はバドミントンをやりたいという思いに気づかされた。

今大会は優勝を狙っての優勝なので本当に嬉しいです。

優勝が決まった瞬間頭が真っ白になって自然と涙が出た。

『試合結果:女子シングルス』

佐藤冴香(ヨネックス)・・21-18/21-17・・山口茜(再春館製薬所)

『佐藤冴香選手プロフィール』

・ 生年月日・・・1991年3月29日

・ 出身校・・・仙台市立第一中学校 → 常磐木学園高校 → 日本体育大学

・ 出身地・・・宮城県

・ 身長・・・170cm/左利き

・ 得意プレー・・・攻撃的なプレー/スマッシュ、ネット前

・ 尊敬する選手・・・吉田沙保里

・ 尊敬する人・・・木戸純一先生

・ 好きな言葉・・・努力は裏切らない

佐藤冴香プロフィール

(出典:ヨネックス バドミントンチームHPより)

「壁打ちが突破口に・・・」

得意プレーがスマッシュということもあり、木戸純一先生は壁打ちを提案。

2メートルの壁に2つのシャトルを交互に打ち続ける。

強く打たなければ、シャトルは戻ってこない。

しかし、強く大ぶりしていたのではシャトルを打ち返せない。

これを毎日繰り返し練習することで力強いスマッシュとスピードを身につけた。

その甲斐があり、全日本ジュニア選手権県予選では、

バドミントン名門校「聖ウルスラ学院英智高勢」を次々と破ることに。

20年以上も続く王座の地位を奪うベスト8に。

ケガの診断結果は「左膝の前十字靱帯と内側側副靱帯の損傷」


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進化したタカマツペア、恐るものなし2大会連続5度目の優勝

女子バドミント世界ランキング1位、リオ五輪金メダリストの髙橋/松友(タカマツペア)

12月に開催されるBWFスーパーシリーズ(BWF Super Series)のファイナルズを

視野に入れて臨んだ今大会は、多彩なアタックで攻撃。

タカマツペア全日本総合選手権大会  

(出典:日本バドミントン協会)

終始安定した試合運びで試合後のインタビューでも

「松友談」

「自分たちのタイミングで攻めたり、

プレーできればベストといつも話をしていて、

ファイナルゲームはそれができました。」

「髙橋談」

「この先のスーパーシリーズファイナルズを見据えて戦った全日本総合、

強い選手はどんな状況でもしっかり勝ちきる、

ということができてよかった。」

『BWFスーパーシリーズとは』(Wikipediaより)

世界バドミントン連盟(BWF)が2007年から実施している年間バドミントントーナメントシリーズ。

世界ランキングの上位に位置していないと

予選にすらエントリーが難しいオリンピックや世界選手権に次ぐ最高峰の大会である。

バドミントン王者の中国選手と対戦、途中までリードしていたが守りきることができず

2015年スーパーシリーズファイナルズは惜しくも2位の結果に

2016年スーパーシリーズプレミア

・ 開催国:ドバイ

・ 日程:12月14日〜18日

・ 競技会場:ハムダン・スポーツコンプレックス


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